地理 教科書 144~155ページ

地域調査の手法

① 調査テーマを決めよう

1身近な地域の特色をとらえるためには、どのようなものを観察するとよいですか。
答え
自然の様子や人口、産業、交通など。
【解説】
身近な地域を調べるときは、自然の様子や人口、産業、交通などに注目します。高い場所から地域をながめたり、通学路周辺をていねいに観察したりして、気付いたことや疑問に思ったことをメモします。ほかの地域と比較すると、自分たちが暮らしている地域の特色をとらえやすくなります。また、古い地図や写真、統計資料、地理院地図などを使うと、地域の変化も調べることができます。

読解トレーニング問題
① 地域を観察するとき、気付いたことや疑問に思ったことをどうしますか。
答え
メモする。

② 自分たちの地域の特色をとらえやすくするために、何をするとよいですか。
答え
ほかの地域と比較する。

③ 地域の変化を調べるために使える資料を二つ答えなさい。
答え
古い地図、写真、統計資料、地理院地図のうち二つ。

2地域の課題を見つけて調査テーマを決めるとき、どのような形の問いを作るとよいですか。
答え
「どのように」や「なぜ」を使った疑問文。
【解説】
地域の課題を見つけるときは、地域を観察して気付いたことをもとに考えます。そして、「どのように」や「なぜ」といった言葉を使って疑問文を作り、調査テーマにします。調査テーマは、できるだけ具体的にすることが大切です。自然環境、人口や都市、産業、交通・通信、生活・文化など、さまざまな視点から地域を見ることができます。

読解トレーニング問題
① 調査テーマは、何をもとに考えますか。
答え
地域を観察して気付いたこと。

② 調査テーマは、できるだけどのようにするとよいですか。
答え
具体的にする。

③ 地域を見る視点を二つ答えなさい。
答え
自然環境、人口や都市、産業、交通・通信、生活・文化のうち二つ。

3調査テーマが決まったあと、自分なりの根拠を入れて立てる予想を何といいますか。
答え
仮説
【解説】
調査テーマが決まったら、自分なりの根拠を入れた仮説を立てます。仮説を立てることで、具体的に何を調べたらよいのかがはっきりします。次に、その仮説が正しいかどうかを調査によって確かめます。そのときは、「いつ」「だれが」「どこで」「なにを」「どのように」などの疑問詞を使って問いを立てると調べやすくなります。

読解トレーニング問題
① 仮説を立てると、何がはっきりしますか。
答え
具体的に何を調べたらよいのか。

② 仮説を立てたあとは、何を確かめますか。
答え
仮説が正しいかどうか。

③ 調査の問いを立てるときに使える疑問詞を三つ答えなさい。
答え
「いつ」「だれが」「どこで」「なにを」「どのように」のうち三つ。

② 地形図を読み取ろう

4日本の国土の様子を知るために使われる、国土地理院が発行する地図を何といいますか。
答え
地形図
【解説】
日本の国土の様子は、国土地理院が発行している地形図によって知ることができます。特に2万5千分の1地形図や5万分の1地形図は、多くの地図の基本になっています。地形図からは、土地利用や地形、交通など、地域のさまざまな特色を読み取ることができます。そのためには、地図記号や縮尺などの地形図のルールを理解することが大切です。

読解トレーニング問題
① 地形図を発行しているのはどこですか。
答え
国土地理院。

② 多くの地図の基本になっている地形図の縮尺を二つ答えなさい。
答え
2万5千分の1と5万分の1。

③ 地形図から読み取れる地域の特色を二つ答えなさい。
答え
土地利用、地形、交通のうち二つ。

52万5千分の1地形図では、地図上の1cmは実際の何mですか。
答え
250m
【解説】
2万5千分の1の地図では、地図上の1cmは実際の2万5000cmを表します。2万5000cmは250mなので、地図上の1cmは実際の250mです。そのため、地図上の4cmは実際の1kmになります。縮尺を使うと、地図上の長さから実際の距離を求めることができます。

読解トレーニング問題
① 地図上の1cmは、実際の何cmですか。
答え
2万5000cm。

② 地図上の4cmは、実際の何kmですか。
答え
1km。

③ 縮尺を使うと、地図上の長さから何を求めることができますか。
答え
実際の距離。

65万分の1地形図では、地図上の1cmは実際の何mですか。
答え
500m
【解説】
5万分の1地形図では、地図上の1cmは実際の5万cmを表します。5万cmは500mなので、地図上の2cmが実際の1kmになります。同じ範囲を表す場合、2万5千分の1地形図は5万分の1地形図よりもくわしく表すことができます。縮尺の分母が小さい地図のほうが、同じ範囲をより大きく表せるからです。

読解トレーニング問題
① 5万cmは何mですか。
答え
500m。

② 5万分の1地形図で、実際の1kmは地図上の何cmですか。
答え
2cm。

③ 2万5千分の1地形図と5万分の1地形図では、どちらがよりくわしく表せますか。
答え
2万5千分の1地形図。

7地表の同じ高さの地点を結んだ線を何といいますか。
答え
等高線
【解説】
地形図には、地表の同じ高さの地点を結んだ等高線が描かれています。等高線を読み取ると、土地の起伏や山の形などが分かります。等高線の間隔がせまい所ほど傾斜が急になります。逆に、等高線の間隔が広い所ほど傾斜がゆるやかになります。

読解トレーニング問題
① 等高線を読み取ると、どのようなことが分かりますか。二つ答えなさい。
答え
土地の起伏と山の形。

② 等高線の間隔がせまい所では、傾斜はどうなっていますか。
答え
急になっている。

③ 等高線の間隔が広い所では、傾斜はどうなっていますか。
答え
ゆるやかになっている。

8周りより高く、等高線が張り出している所を何といいますか。
答え
尾根
【解説】
山の地形は、等高線の形から読み取ることができます。周りより高くなっている所を尾根といい、等高線が張り出すように描かれます。これに対して、周りより低く、水が流れる所を谷といいます。尾根と谷の違いを理解すると、地形図から山の形を読み取りやすくなります。

読解トレーニング問題
① 尾根は、周りと比べてどのような所ですか。
答え
周りより高い所。

② 周りより低く、水が流れる所を何といいますか。
答え
谷。

③ 尾根と谷の違いを理解すると、何を読み取りやすくなりますか。
答え
地形図から山の形。

9標高に応じて色分けした地図を何といいますか。
答え
色別標高図
【解説】
色別標高図は、標高に応じて土地を色分けした地図です。地理院地図では、自分で色分けの設定をして色別標高図を作ることができます。色を使うことで、細かい標高の変化も表すことができます。そのため、土地の高さの違いが分かりやすくなります。

読解トレーニング問題
① 色別標高図は、何に応じて色分けしますか。
答え
標高。

② 色別標高図を作ることができる地図サービスは何ですか。
答え
地理院地図。

③ 色別標高図を使うと、何の違いが分かりやすくなりますか。
答え
土地の高さの違い。

③ 地理院地図と新旧の地形図

10インターネットで日本各地の地図や過去の空中写真などを見ることができる地図を何といいますか。
答え
地理院地図
【解説】
地理院地図は、だれでもインターネットで見ることができる地図です。日本各地を切れ目なく表示し、自由に拡大や縮小をすることができます。また、色別標高図や三次元の地図、過去の空中写真なども表示できます。撮影時期の異なる空中写真を比べると、地域がどのように変化したのかを読み取ることができます。

読解トレーニング問題
① 地理院地図は、何を使って見ることができますか。
答え
インターネット。

② 地理院地図で表示できるものを二つ答えなさい。
答え
色別標高図、三次元の地図、過去の空中写真のうち二つ。

③ 撮影時期の異なる空中写真を比べると、何を読み取ることができますか。
答え
地域がどのように変化したのか。

11過去の津波や洪水などの自然災害の様子が記された石碑やモニュメントを何といいますか。
答え
自然災害伝承碑
【解説】
地理院地図では、過去に発生した津波や洪水などの自然災害に関する情報を見ることができます。災害の様子などが記された石碑やモニュメントは、自然災害伝承碑という記号で表されています。自然災害伝承碑を調べることで、その地域で過去に大きな災害があったことを知ることができます。地域の防災を考えるときにも役立つ資料になります。

読解トレーニング問題
① 自然災害伝承碑には、どのような災害の様子が記されていますか。二つ答えなさい。
答え
津波と洪水。

② 自然災害伝承碑を調べると、その地域について何を知ることができますか。
答え
過去に大きな災害があったこと。

③ 自然災害伝承碑は、地域の何を考えるときにも役立ちますか。
答え
防災。

12新旧の地形図を比較すると、どのようなことを調べることができますか。
答え
地域がどのように変化してきたか。
【解説】
地形図は明治時代から何年かごとに作られてきました。古い地形図と現在の地形図を比べると、地域がどのように変化してきたのかを読み取ることができます。土地利用、住宅地や工場などの建物、鉄道や道路などの交通路、川の流路、地名などの変化に注目します。異なる時期の地図を比較することで、地域の変化を具体的にとらえることができます。

読解トレーニング問題
① 地形図は、いつごろから何年かごとに作られてきましたか。
答え
明治時代から。

② 新旧の地形図を比べるときに注目するものを二つ答えなさい。
答え
土地利用、建物、交通路、川の流路、地名のうち二つ。

③ 異なる時期の地図を比較すると、何を具体的にとらえることができますか。
答え
地域の変化。

④ 調査計画を立てよう

13調査計画書には、どのような内容を記しますか。
答え
調査テーマ、仮説、調査項目、調査方法。
【解説】
調査を始める前に、「何を、いつ、どこで、どのように」調査するのかを話し合います。まず調査項目を決め、次に文献調査、野外観察、聞き取り調査などの調査方法を検討します。その後、調査計画書を作成します。調査計画書には、調査テーマ、仮説、調査項目、調査方法を、一目で分かるように整理して記します。

読解トレーニング問題
① 調査を始める前に、何について話し合いますか。
答え
「何を、いつ、どこで、どのように」調査するのか。

② 調査方法として考えられるものを三つ答えなさい。
答え
文献調査、野外観察、聞き取り調査。

③ 調査計画書は、内容がどのように分かるように整理しますか。
答え
一目で分かるように整理する。

⑤ 野外調査に出よう

14野外調査の前に、歩く道順や調査する場所などを書き込んで作る地図を何といいますか。
答え
ルートマップ
【解説】
野外調査を行う前には、どこをどのような順番で歩くのかを決めておきます。そして、歩く道順や調査する場所、調査内容などを書き込んだルートマップを作ります。地理院地図を使ってルートマップを作成することもできます。調査中には、観察した場所や写真を撮影した場所、聞き取りをした場所なども記録しておくと役立ちます。

読解トレーニング問題
① 野外調査の前に、どのようなことを決めておきますか。
答え
どこをどのような順番で歩くのか。

② ルートマップの作成に使うことができる地図は何ですか。
答え
地理院地図。

③ 調査中にルートマップへ記録しておくとよい場所を二つ答えなさい。
答え
観察した場所、写真を撮影した場所、聞き取りをした場所のうち二つ。

15統計資料のような一般化された情報を得ることができる調査方法を何といいますか。
答え
文献調査
【解説】
調査方法には、文献調査、野外観察、聞き取り調査などがあります。文献調査では、統計資料のような一般化された情報を得ることができますが、資料がなかったり最新ではなかったりすることがあります。野外観察では現在の様子を直接確認できますが、時間帯や天候によって得られる情報が異なることがあります。聞き取り調査では人々の意識や本音を直接聞けますが、個人の偏った意見を集めてしまう可能性があります。

読解トレーニング問題
① 文献調査には、どのような短所がありますか。
答え
資料がなかったり、最新ではなかったりすることがある。

② 現在の様子を直接確認できる調査方法は何ですか。
答え
野外観察。

③ 聞き取り調査には、どのような短所がありますか。
答え
個人の偏った意見を集めてしまう可能性がある。

16写真では記録しきれなかったことを、くわしく記録するために行うものを何といいますか。
答え
スケッチ
【解説】
野外調査では、写真やスケッチを使って観察したことを記録します。写真を撮るときは、日時や場所、撮影した方向をルートマップにも記録します。スケッチは、写真では記録しきれなかったことをくわしく記録するために行います。観察して気付いたことや実際に見たときの印象なども、忘れないうちに書き込むことが大切です。

読解トレーニング問題
① 写真を撮るとき、ルートマップに記録するものを三つ答えなさい。
答え
日時、場所、撮影した方向。

② スケッチには、観察して気付いたことのほかに何を書き込むとよいですか。
答え
実際に見たときの印象。

③ 観察したことは、いつ書き込むことが大切ですか。
答え
忘れないうち。

17本や統計では分からない人々の生活や仕事の工夫、苦労などを、詳しい人から聞く調査を何といいますか。
答え
聞き取り調査
【解説】
生活や仕事の工夫や苦労など、本や統計だけでは分からないことは、その内容をよく知っている人に話を聞くと分かることがあります。このような方法を聞き取り調査といいます。調査の前には、聞きたい内容を整理して調査票を作っておきます。また、地域で議論になっていることについては、さまざまな立場の人に意見を聞くことが大切です。

読解トレーニング問題
① 聞き取り調査では、どのような人に話を聞きますか。
答え
その内容をよく知っている人。

② 聞き取り調査の前には、何を作っておきますか。
答え
調査票。

③ 地域で議論になっていることを調べる場合、どのように意見を聞くことが大切ですか。
答え
さまざまな立場の人に意見を聞く。

⑥ 調査の結果をまとめ、発表しよう

18「地理情報システム」の略称を、アルファベット3文字で何といいますか。
答え
GIS
【解説】
GISは「地理情報システム」の略称です。地理院地図は、代表的なGISの一つです。GISを使うと、パソコンの画面上でさまざまな表現の地図を作ることができます。複数の地図を重ね合わせたり、さまざまな数値を使って地図を作成したりすることもできます。

読解トレーニング問題
① GISを日本語で何といいますか。
答え
地理情報システム。

② 代表的なGISの一つとして何があげられていますか。
答え
地理院地図。

③ GISでは、複数の地図をどのように利用できますか。
答え
重ね合わせることができる。

19調査結果が仮説と合っているか確かめることを何といいますか。
答え
検証
【解説】
調査が終わったら、分かったことを書き出して、地域の特色や課題について考察します。調査結果をグラフや地図にまとめると、新しい発見につながることがあります。次に、調査結果が最初に立てた仮説と合っているかを検証します。仮説と結果が違っていた場合は、何がどう違っていたのかを整理し、実際にそうなっている理由を考えます。

読解トレーニング問題
① 調査が終わったら、地域の何について考察しますか。
答え
地域の特色や課題。

② 調査結果を何にまとめると、新しい発見につながることがありますか。
答え
グラフや地図。

③ 仮説と調査結果が違っていた場合は、何を考えますか。
答え
何がどう違っていたのかを整理し、実際にそうなっている理由を考える。

20調査結果を発表するとき、調べて分かったことと何を区別する必要がありますか。
答え
自分たちが考えたこと。
【解説】
分かりやすい発表をするためには、調べて分かったことと、自分たちが考えたことを区別します。自分たちの考えや意見については、確かな根拠を示すことが大切です。グラフ、表、写真、地図などを見せ、それらから読み取れることを説明すると、内容が分かりやすくなります。また、参考にした資料やデータの入手先、出典もはっきり示します。

読解トレーニング問題
① 自分たちの考えや意見を説明するとき、何を示すことが大切ですか。
答え
確かな根拠。

② 発表を分かりやすくするために見せる資料を二つ答えなさい。
答え
グラフ、表、写真、地図のうち二つ。

③ 参考にした資料やデータについて、何をはっきり示しますか。
答え
入手先や出典。

⑦ 学習課題に答えるまとめ問題

21身近な地域を調べるとき、調査テーマを決めてから発表するまで、どのような順番で進めますか。
答え
調査テーマを決める → 仮説を立てる → 調査計画を立てる → 調査を行う → 調査結果をまとめる → 発表する。
【解説】
地域調査では、まず地域を観察して疑問を見つけ、具体的な調査テーマを決めます。次に仮説を立て、調査項目や調査方法を考えて調査計画を作ります。文献調査、野外観察、聞き取り調査などを行ったあと、結果を整理して仮説が正しかったかを検証します。最後に、グラフや地図、写真などを使い、根拠を示しながら分かりやすく発表します。

読解トレーニング問題
① 調査テーマを決めた次に何を立てますか。
答え
仮説。

② 調査に使う方法を三つ答えなさい。
答え
文献調査、野外観察、聞き取り調査。

③ 最後の発表では、どのようなことに気を付けますか。
答え
グラフや地図、写真などを使い、根拠を示しながら分かりやすく発表する。

重要年号

明治時代 地形図は明治時代から何年かごとに作られている。
昭和13年(1938年)7月 集中豪雨によって阪神大水害が起こった。
重要語句

調査テーマ:地域を観察して見つけた疑問や課題をもとに決める、調査する内容。

仮説:調査テーマについて、自分なりの根拠を入れて立てる予想。

地形図:国土地理院が発行し、土地利用・地形・交通などを読み取ることができる地図。

縮尺:実際の距離を地図上でどのくらい縮めて表したかを示す割合。

等高線:地表の同じ高さの地点を結んだ線。

尾根:周りより高い所。

:周りより低く、水が流れる所。

色別標高図:標高に応じて色分けした地図。

地理院地図:インターネットで日本各地の地図や空中写真などを見ることができる地図。

自然災害伝承碑:過去の津波や洪水など、自然災害の様子が記された石碑やモニュメント。

ルートマップ:野外調査で歩く道順や調査地点などを書き込んだ地図。

文献調査:統計資料や書籍などを使って情報を集める調査方法。

野外観察:実際に地域へ行き、現在の様子を直接確認する調査方法。

聞き取り調査:地域の人などから直接話を聞いて情報を集める調査方法。

GIS:「地理情報システム」の略称。さまざまな地理情報を地図上で表したり、重ね合わせたりできる。

検証:調査結果と仮説が合っているかどうかを確かめること。
学習課題のまとめ

学習課題:
身近な地域には、どのような課題があるでしょうか。また、身近な地域を調べるためには、どのような準備をしたらよいでしょうか。

まとめ:
身近な地域を調べるときは、自然環境、人口、産業、交通などに注目して地域を観察し、気付いたことや疑問から調査テーマを決めます。次に仮説を立て、調査項目や調査方法を考えて調査計画書を作ります。

調査では、統計や書籍などを使う文献調査、実際に地域を観察する野外観察、地域の人から話を聞く聞き取り調査などを、目的に応じて使い分けます。地形図、地理院地図、空中写真、GISなども利用すると、地域の土地利用や地形、過去から現在までの変化を調べることができます。

調査後は、結果をグラフや地図などに整理し、最初に立てた仮説が正しかったかを検証します。最後に、調べて分かったことと自分たちの考えを区別し、根拠や資料の出典を示しながら分かりやすく発表します。

つまり、地域調査では「疑問を見つける → 仮説を立てる → 計画する → 調査する → 結果を検証する → 発表する」という流れで、地域の特色や課題を明らかにしていきます。