よくわかる社会の学習 地理 1 39ページ ヨーロッパ州

答え
1 (1) キリスト教  (2) A ラテン系  B ゲルマン系  C スラブ系  (3) フィヨルド  (4)(例)暖流の北大西洋海流と偏西風が寒さを和らげているから。
2 (1) スペイン  (2) 東ヨーロッパ  (3)(例)多くの加盟国間でパスポートの検査をせずに、国境をこえられるようにする政策  
資料の活用 (1) 約4倍  (2) アメリカ合衆国  (3)(例)1つ1つの国は小さくても、統合することで大国に対抗できる点。
授業
39ページの問題を見ながら、いっしょに解いていきます。
ただ答えを覚えるのではなく、地図やグラフを見て、なぜその答えになるのかを考えながら進めます。
ヨーロッパの自然、言語、気候、EUの統合まで、つながりを意識して理解していきましょう。

まず、1の「ヨーロッパ州をながめて」から始めます。
(1)は「ヨーロッパで広く信仰されている宗教は何ですか。」です。
答えは、キリスト教です。
ヨーロッパでは歴史的にキリスト教が広く広まり、生活や文化にも大きな影響を与えてきました。
教会や祭り、休日の考え方などにも関係しているので、ヨーロッパの文化を考えるときの土台になる宗教です。

(2)は、地図中のA〜Cにあてはまる言語を書きなさい、という問題です。
地図を見ると、Aはフランスやイタリア、Bはイギリスやドイツ、Cはロシアなどをふくむ地域になっています。
ここから考えると、Aはラテン系言語です。
フランス語、イタリア語、スペイン語などがこのなかまです。
南ヨーロッパや西ヨーロッパの一部に広がっています。
Bはゲルマン系言語です。
英語、ドイツ語、ノルウェー語などがこのなかまです。
イギリスやドイツ、北ヨーロッパに広がる言語なので、地図の位置とぴったり合います。
Cはスラブ系言語です。
ロシア語、ポーランド語、ブルガリア語などがこのなかまです。
東ヨーロッパに多い言語だと覚えると整理しやすいです。
つまり、Aはラテン系、Bはゲルマン系、Cはスラブ系です。

(3)は「地図中のXの半島に見られる、氷河によってけずられた地形を何といいますか。」です。
答えは、フィヨルドです。
Xは北ヨーロッパのスカンディナビア半島を指しています。
この地域は昔、氷河にけずられて、海岸が細かく入り組んだ地形になりました。
その細長く深い湾のような地形をフィヨルドといいます。
「氷河によってけずられた」「スカンディナビア半島」というヒントが出たら、フィヨルドと考えましょう。

(4)は記述問題です。
「ヨーロッパの気候が、緯度が高いわりに温暖である理由を、地図中のYの海流とZの風の名称を使って書きなさい。」とあります。
ここで使う言葉は、Yが北大西洋海流、Zが偏西風です。
答え方は、「暖流の北大西洋海流と偏西風が寒さを和らげているから。」となります。
なぜこれで温暖になるのでしょうか。
北大西洋海流は暖流なので、海の水やその上の空気をあたためます。
そのあたたかい空気を、西から東へ吹く偏西風がヨーロッパの陸地へ運びます。
だから、緯度が高くても、同じくらいの緯度のほかの地域より寒さがやわらぐのです。
ここは「暖流だけ」ではなく、「北大西洋海流 + 偏西風」のセットで覚えるのが大切です。

次に、2の「ヨーロッパ統合の動き」に進みます。
(1)は「地図を見て、EC発足時に加盟していなかった国を、次から1つ選びなさい。」で、選択肢はフランス、スペイン、イタリアです。
答えは、スペインです。
なぜなら、地図の「EC発足当時(1967年)の加盟国」を見ると、フランスとイタリアは入っていますが、スペインはその色でぬられていません。
つまり、地図の色分けを正しく読み取れば答えがわかります。
地図問題では、なんとなくではなく、必ず「どの色か」「どの時期か」を確認することが大事です。

(2)は「EUに2004年以降に加盟した国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらに多いですか。」です。
答えは、東ヨーロッパです。
地図の「2004年以降の加盟国」に注目すると、ポーランドやハンガリー、ルーマニアなど、東ヨーロッパ側に多く分布しています。
冷戦後、東ヨーロッパの国々が次々にEUへ加わっていった流れと関係しています。
ここは、単に東ヨーロッパと覚えるだけでなく、「2004年以降は東ヨーロッパの加盟が多い」と時期と地域を結びつけて覚えると強いです。

(3)は記述です。
「他国に通勤する人や買い物に行く人が多く見られる。これらの生活は、EUのどのような政策と関係があるか書きなさい。」です。
キーワードとして「国境」と書かれています。
答えの例は、「多くの加盟国間でパスポートの検査をせずに、国境をこえられるようにする政策」です。
なぜこれが答えになるか考えましょう。
もし国境をこえるたびに厳しい検査があり、手続きに時間がかかるなら、毎日ほかの国に通勤したり、気軽に買い物に行ったりするのは大変です。
でもEUでは、多くの加盟国間で国境をこえた移動がしやすくなっています。
だから、ほかの国へ通勤したり、買い物に行ったりする生活が成り立つのです。
ここで大切なのは、「関税がなくなること」は物の移動に関係が深い言葉で、この問題は「人の移動」に注目しているという点です。
だから、国境をこえやすくする政策を書く必要があります。

次は、B+の「資料の活用」です。
(1)は「EUの人口は、日本の人口の約何倍か。整数で書きなさい。」です。
グラフを見ると、EUの人口は5.2億人、日本は1.2億人です。
5.2÷1.2をすると、約4.3です。
整数で答えるので、約4倍です。
ここでは、グラフの数字をそのまま見るだけではなく、比べるために割り算をすることが大切です。
「何倍か」と聞かれたら、わり算をする、と覚えておきましょう。

(2)は「EU、アメリカ合衆国、日本のうち、一人あたりのGDPが最も高いのはどれですか。」です。
答えは、アメリカ合衆国です。
一人あたりのGDPは、「GDP÷人口」で求めます。
EUは20.7兆ドル÷5.2億人で、約4万ドルです。
アメリカ合衆国は25.7兆ドル÷3.3億人で、約7.8万ドルです。
日本は4.2兆ドル÷1.2億人で、約3.5万ドルです。
だから、最も高いのはアメリカ合衆国になります。
ここで注意したいのは、GDPの合計が大きいだけでは、一人あたりが高いとは限らないことです。
必ず人口で割って考える必要があります。
「一人あたり」と書いてあったら、人口で割る、と考えるようにしましょう。

(3)は記述問題です。
「グラフから読み取れる、EUとしてヨーロッパが統合する利点を、『大国』『対抗』の語句を使って書きなさい。」です。
答えの例は、「1つ1つの国は小さくても、統合することで大国に対抗できる点。」です。
なぜこの答えになるのでしょうか。
EUのグラフは、加盟国すべてを合わせた合計です。
1つの国だけを見ると、アメリカ合衆国のような大きな国にかなわない場合があります。
でも、EUとしてまとまると、人口も多く、GDPも大きくなります。
そのため、大国に対抗できる力を持つことができます。
ここで大切なのは、「統合すると強くなる」という視点です。
面積ではアメリカ合衆国のほうが大きくても、人口やGDPではEU全体として大きな力を持てることが利点なのです。

では、ここまでの内容をまとめます。
ヨーロッパではキリスト教が広く信仰され、言語はラテン系、ゲルマン系、スラブ系に分けられました。
また、スカンディナビア半島にはフィヨルドが見られ、北大西洋海流と偏西風の影響で、高緯度でも比較的温暖な気候になっています。
EUについては、EC発足時にスペインは加盟しておらず、2004年以降の加盟国は東ヨーロッパに多いことが分かりました。
そして、多くの加盟国間で国境をこえやすくする政策があるため、他国への通勤や買い物がしやすくなっています。
さらに、資料の活用では、EUの人口は日本の約4倍で、一人あたりのGDPが最も高いのはアメリカ合衆国、そしてEUは統合することで大国に対抗できることを学びました。

最後に確認です。
ヨーロッパで広く信仰されている宗教は何ですか。
キリスト教です。
A、B、Cの言語はそれぞれ何ですか。
Aはラテン系、Bはゲルマン系、Cはスラブ系です。
Xの半島に見られる地形は何ですか。
フィヨルドです。
ヨーロッパが高緯度のわりに温暖なのは何の影響ですか。
北大西洋海流と偏西風です。
EC発足時に加盟していなかったのはどれですか。
スペインです。
2004年以降の加盟国はどこに多いですか。
東ヨーロッパです。
EU統合の利点は何ですか。
統合することで大国に対抗できることです。

今日は、問題をただ解くだけでなく、地図やグラフのどこを見ればよいか、なぜその答えになるのかをていねいに確認しました。
地理は、場所、気候、人々の生活、経済をつなげて考えると、ぐっと分かりやすくなります。
次に同じような問題が出たときも、答えだけでなく理由まで説明できるようにしていきましょう。
ヨーロッパの言語の分布

今日は「ヨーロッパの言語の分布」について学習します。
テーマは「言語の違いからヨーロッパの地域の特徴を理解すること」です。

まず、質問です。
日本では主に何語を話していますか。
そうですね、日本語です。

では、ヨーロッパではどうでしょうか。
実はヨーロッパでは、国ごとにさまざまな言語が使われています。

しかし、バラバラに覚えるのではなく、あるまとまりで考えることができます。
それが「言語の系統」です。

ヨーロッパの言語は、大きく3つに分けることができます。

1つ目は、ゲルマン系言語です。
英語やドイツ語、北欧の言語などがこれにあたります。

どの地域に多いかというと、
西ヨーロッパや北ヨーロッパです。

例えば、イギリスでは英語、ドイツではドイツ語が使われています。

2つ目は、ラテン系言語です。
フランス語、スペイン語、イタリア語などが含まれます。

これは主に南ヨーロッパに多く見られます。

スペインやイタリアなどでは、このラテン系言語が使われています。

3つ目は、スラブ系言語です。
ロシア語やポーランド語などです。

これは東ヨーロッパに多く見られます。

ここで大事なポイントです。
ヨーロッパは、西・南・東などの地域ごとに、言語のまとまりが違うのです。

では、なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。

それは歴史と深く関係しています。
昔、ヨーロッパではさまざまな民族が移動し、それぞれの地域に定住しました。

その結果、地域ごとに違う言語が発達していったのです。

つまり、言語の違いは、民族や歴史の違いを表しているといえます。

ここで、資料にある「おはよう」の言葉を見てみましょう。

英語では「Good morning」、ドイツ語では「Guten Morgen」と言います。
似ていますね。

これはどちらもゲルマン系言語だからです。

一方で、フランス語の「Bonjour」やスペイン語の「Buenos días」は、少し似ています。
これはラテン系言語です。

このように、同じ系統の言語は、言葉も似ていることが多いのです。

では、ここで整理しましょう。

ゲルマン系言語はどこに多いですか。
→西ヨーロッパ・北ヨーロッパです。

ラテン系言語はどこに多いですか。
→南ヨーロッパです。

スラブ系言語はどこに多いですか。
→東ヨーロッパです。

最後にまとめです。

ヨーロッパの言語は、
ゲルマン系・ラテン系・スラブ系に分かれます。

そして、
言語の違いは地域・民族・歴史の違いを表しているということが重要です。

この内容はテストでよく出ます。
地域と言語をセットで覚えるようにしましょう。
EU・アメリカ合衆国・日本の比較
Q11. EUの人口は日本の人口の約何倍か、グラフをもとに整数で答えなさい。
Q12. EU・アメリカ合衆国・日本のうち、一人あたりのGDPが最も高いのはどこか答えなさい。
Q13. グラフから読み取れる、EUとしてヨーロッパが統合する利点を、「大国」「対抗」の語句を使って説明しなさい。
一人あたりのGDP
EU:20.7 ÷ 5.2 ≈ 約3.98 / 約4万ドル
アメリカ:25.7 ÷ 3.3 ≈ 約7.79 / 約7.8万ドル
日本:4.2 ÷ 1.2 ≈ 約3.5 / 約3.5万ドル


今日は「EU・アメリカ合衆国・日本の比較」について学習します。
テーマは「人口とGDPから国の力や豊かさを考えること」です。

まず、グラフを見てください。
EU・アメリカ合衆国・日本の人口とGDPが示されています。

はじめにQ11です。
問題 EUの人口は 日本の人口の 約何倍か、グラフをもとに整数で答えなさい。
EUの人口は約5.2億人、日本は約1.2億人です。

ここで計算してみましょう。
5.2 ÷ 1.2 ≈ 約4.3 です。

整数で答えるので、
約4倍となります。

Q 12. 問題 EU・アメリカ合衆国・日本のうち、一人あたりのGDPが最も高いのはどこか答えなさい。
GDPについて説明します。

GDPとは、その国で1年間に生み出されたモノやサービスの合計の金額のことです。
工場で作られた製品、お店で売られた商品、サービスなどすべてを合計します。

つまりGDPは、
その国の経済の大きさを表しています。

しかし、ここで大事なポイントです。
人口が多い国は、それだけGDPも大きくなりやすいです。

そこで使うのが、一人あたりのGDPです。

これは、GDPを人口で割って求めます。
つまり、
GDP ÷ 人口です。

では、実際に計算してみましょう。

EUは、GDPが約20.7兆ドル、人口が約5.2億人です。

計算すると、
20.7 ÷ 5.2 ≈ 約3.98

つまり、約4万ドルです。

次にアメリカ合衆国です。
GDPは約25.7兆ドル、人口は約3.3億人です。

計算すると、
25.7 ÷ 3.3 ≈ 約7.79

つまり、約7.8万ドルです。

最後に日本です。
GDPは約4.2兆ドル、人口は約1.2億人です。

計算すると、
4.2 ÷ 1.2 ≈ 約3.5

つまり、約3.5万ドルです。

この結果を比べると、

EU:約4万ドル
アメリカ:約7.8万ドル
日本:約3.5万ドル

となります。

したがって、
一人あたりのGDPが最も高いのはアメリカ合衆国です。

次にQ13です。
グラフから読み取れる、EUとしてヨーロッパが統合する利点を、「大国」「対抗」の語句を使って説明しなさい。

EUは多くの国が集まってできています。
それぞれの国は小さくても、まとまるとどうなるでしょうか。

人口が多くなり、GDPも大きくなります。

つまり、EUは1つの大国のようになります。

その結果、アメリカのような 大国にも対抗できるようになります。

したがって答えは、
一つ一つの国は小さくても、統合することでアメリカ合衆国などの大国にも対抗できるです。

最後にまとめです。

EUの人口は日本の何倍でしたか。
→ 約4倍です。

一人あたりGDPが最も高いのはどこでしたか。
→ アメリカ合衆国です。

EUがまとまる利点は何でしたか。
→ 大国となり、他の国に対抗できることです。

そして重要なポイントです。

GDP = 国の経済の大きさ
一人あたりGDP=国の豊かさ

この違いをしっかり理解しておきましょう。

ヨーロッパの自然・言語分布(地図問題)

Q1. ヨーロッパで広く信仰されている宗教は何か。
答え
キリスト教
【解説】地図や本文から、ヨーロッパではキリスト教が広く信仰されていることがわかる。宗教は文化や生活にも大きな影響を与えており、クリスマスなどの行事とも深く関係している。

Q2. 地図中のAの地域にはフランスやイタリアなどが含まれている。この地域で使われる言語の系統を答えなさい。
答え
ラテン系言語
【解説】フランス語・イタリア語・スペイン語などは、古代ローマのラテン語をもとにしたラテン系言語である。南ヨーロッパや西ヨーロッパに多いことを地図とセットで覚える。

Q3. 地図中のBの地域にはイギリスやドイツなどが含まれている。この地域で使われる言語の系統を答えなさい。
答え
ゲルマン系言語
【解説】英語やドイツ語はゲルマン系言語に分類される。北西ヨーロッパに広がっていることを地図で確認しながら覚えると理解が深まる。

Q4. 地図中のCの地域にはロシアなどが含まれている。この地域で使われる言語の系統を答えなさい。
答え
スラブ系言語
【解説】ロシア語やポーランド語などはスラブ系言語であり、東ヨーロッパに多く分布している。地域と言語の関係が重要なポイントである。

Q5. 地図中のXの半島に見られる、氷河によって削られてできた複雑な海岸地形を何というか答えなさい。
答え
フィヨルド
【解説】北ヨーロッパ(特にノルウェー)では、氷河の侵食によってできたフィヨルドが見られる。地形問題として頻出であるため、場所とセットで覚えること。

Q6. ヨーロッパの気候が、緯度が高いわりに温暖である理由を、地図中のYの海流とZの風の名称を使って説明しなさい。
答え
北大西洋海流と偏西風が寒さを和らげているから
【解説】ヨーロッパは高緯度にあるが、暖流である北大西洋海流偏西風が暖かい空気を運ぶため、気候が温暖になる。記述問題でよく出る重要ポイントである。

ヨーロッパ統合とEU

Q7. 第二次世界大戦後、ヨーロッパで経済協力を目的として発足した組織を何というか答えなさい。
答え
EC(ヨーロッパ共同体)
【解説】ヨーロッパでは戦争の反省から協力関係が進み、まずEC(ヨーロッパ共同体)が発足し、その後EUへと発展した。

Q8. 地図を見て、EC発足時に加盟していなかった国を、フランス・スペイン・イタリアの中から1つ選びなさい。
答え
スペイン
【解説】EC発足当初の加盟国は西ヨーロッパの一部に限られており、スペインは後から加盟した国である。地図の「EC発足当時の加盟国」の範囲を確認することが重要。

Q9. EUに2004年以降に加盟した国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらに多いか答えなさい。地図
答え
東ヨーロッパ
【解説】2004年以降のEU拡大では、旧社会主義圏を含む東ヨーロッパの国々が多く加盟した。地図の色分けを読み取る力が問われる。

Q10. 他国に通勤したり買い物に行く人が多く見られるのは、EUのどのような仕組みによるものか。「国境」という語を用いて答えなさい。
答え
国境を自由に通過できる仕組み
【解説】EUでは加盟国間で国境の自由な通過が可能であり、人や物の移動が活発になっている。この仕組みはEUの大きな特徴である。

Q11. EUの人口は日本の人口の約何倍か、グラフをもとに整数で答えなさい。
答え
約4倍
【解説】グラフではEUの人口は約5.2億、日本は約1.2億である。よって約4倍となる。グラフの数値を比較する問題は頻出である。

Q12. EU・アメリカ合衆国・日本のうち、一人あたりのGDPが最も高いのはどこか答えなさい。グラフ
答え
アメリカ合衆国
【解説】グラフより、一人あたりGDPはアメリカ合衆国が最も高い。単なる暗記ではなく、資料を読み取る力が必要。

Q13. グラフから読み取れる、EUとしてヨーロッパが統合する利点を、「大国」「対抗」の語句を使って説明しなさい。
答え
1つ1つの国は小さくても、大国に対抗できる
【解説】EUは複数の国がまとまることで、経済規模が大きくなり、アメリカなどの大国に対抗できるようになる。統合の意義を理解する重要な記述問題である。