
答え
1 (1) 再生可能エネルギー (2) 風力 太陽光 (3) デンマーク (4) 大気汚染や交通渋滞をおさえられる
2 (1) 西ヨーロッパ (2) 意見の調整・決定に時間がかかること/加盟国の独自の意見が反映されにくくなること (3) 外国人(移民・難民)
B (1) ① ドイツ ② トルコ (2) 経済格差 (3) 低い・高い
2 (1) 西ヨーロッパ (2) 意見の調整・決定に時間がかかること/加盟国の独自の意見が反映されにくくなること (3) 外国人(移民・難民)
B (1) ① ドイツ ② トルコ (2) 経済格差 (3) 低い・高い
授業
まず、41ページを開いてください。
「持続可能な社会に向けて」とありますね。
これはこのページ全体のテーマになります。
再生可能エネルギーを利用したり、交通のしくみを工夫したりして、環境への負担をへらしながら、これから先も社会を続けていくことが大切だ、ということです。グラフや地図、表も、このテーマを考えるための大事な資料になっています。
では、ここからは「持続可能な社会に向けて」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
「グラフ中のXにあてはまる、EU(再生可能エネルギー)による発電量 加盟国が積極的に利用しているエネルギーの総称を書きなさい。」という問題です。
答えは、再生可能エネルギーです。
このグラフは、全発電量にしめる、水力発電を除いた再生可能エネルギーの割合を表しています。2000年から2020年にかけて、Yの国やドイツ、スペイン、日本の割合がどう変化したかがわかるグラフです。問題文には「加盟国が積極的に利用しているエネルギーの総称」とあるので、風力や太陽光などをまとめて表す言葉を書くと考えられます。だから、再生可能エネルギーになります。グラフの縦軸は割合、横軸は年の変化を表しているので、どの国でこのエネルギーの利用が進んでいるかを読み取ることが大切です。
次の問題です。
「(1)のエネルギーにあてはまるものを、次から2つ選びなさい。[原子力 風力 太陽光 火力]」という問題です。
答えは、風力、太陽光です。
再生可能エネルギーは、自然の力を利用して、くり返し使えるエネルギーのことです。風力は風の力、太陽光は太陽の光を利用します。どちらも自然のはたらきを使うので、この問題にあてはまります。問題文で(1)のエネルギーにあてはまるものを選ぶとあるので、前の問題の答えとつなげて考えることが大切です。
次の問題です。
「北海に面している、グラフ中のYの国名を書きなさい。」という問題です。
答えは、デンマークです。
グラフでは、Yの国の割合がとても高く、ほかの国よりも再生可能エネルギーの利用が進んでいることが読み取れます。さらに、問題文には「北海に面している」とあります。デンマークは、西部の沿岸地域や北海の洋上で風力発電が盛んな国です。そのため、再生可能エネルギーのしめる割合が高くなっています。グラフの数値の高さと、国の位置や特色を結びつけて考えることが大切ですね。
次の問題です。
「ドイツなどで取り入れられているパークアンドライドは、どのような問題に対して効果が期待できるか書きなさい。」という問題です。
答えは、大気汚染や交通渋滞をおさえられる、です。
パークアンドライドは、都市の中心まで車で行かず、途中の駅や駐車場で車を止めて、そこから電車やバスに乗りかえるしくみです。町の中心に入る車の数がへるので、空気のよごれを少なくしやすくなります。また、道路の混雑もへらしやすくなります。だから、大気汚染や交通渋滞をおさえることにつながるのです。問題文に「どのような問題に対して効果が期待できるか」とあるので、何をよくするしくみなのかを考えて答えることがポイントです。
では、次は「ヨーロッパ統合がかかえる課題」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
「資料のEUの拠出額上位3か国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらの国ですか。」という問題です。
答えは、西ヨーロッパです。
この棒グラフは、2018年から2022年の平均で見たEUの拠出額上位3か国を表しています。出ているのは、ドイツ、フランス、イタリアです。これらはどれも西ヨーロッパの国です。棒の長さを見ると、ドイツが最も大きく、次にフランス、イタリアと続いています。つまり、EUを財政面で大きく支えているのは西ヨーロッパの国々だと読み取れます。資料問題では、棒の長さや国名に注目することが大切です。
次の問題です。
「EU加盟国の増加やEUの権限強化で、EUに加盟する各国ではどのような心配が生まれていますか。2つ書きなさい。」という問題です。
答えは、意見の調整・決定に時間がかかること、加盟国の独自の意見が反映されにくくなること、です。
加盟する国が増えると、国ごとに立場や考え方がちがうので、全体の意見をまとめるのがむずかしくなります。また、EUとしての決まりや力が強くなると、それぞれの国がもっている独自の考えが通りにくくなる心配も生まれます。たくさんの国が協力するよさがある一方で、調整の大変さもあるのです。問題文に「各国ではどのような心配が生まれていますか」とあるので、協力が進むほど出てくる困りごとを考えることが大切です。
次の問題です。
「ヨーロッパで失業者が増加することで、差別や排除の動きはどのような人たちに向けられていますか。」という問題です。
答えは、外国人です。
特に、移民や難民がその対象になりやすいことが大切です。仕事が少なくなると、人々の不安や不満が強くなり、その気持ちが外国人に向けられてしまうことがあります。人の移動が活発になるヨーロッパでは、このような社会の課題も考えなければならないのです。問題文の「差別や排除の動きはどのような人たちに向けられていますか」という言葉から、だれがその対象になるのかを考える問題だとわかります。
では、次は「資料の活用」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、資料Ⅰを見てください。
この地図は、ヨーロッパに居住する外国人の出身国を表しています。矢印は人の移動を表し、矢印の数や太さに注目すると、どこからどこへ多くの人が動いているかがわかります。地図を見ると、モロッコ、アルジェリア、トルコ、シリアなどからヨーロッパへ向かう流れがあり、特に人が集まる国があることが読み取れます。資料Ⅰでは、場所だけでなく、人の流れを読むことが大切です。
次に、資料Ⅱを見てください。
この地図は、ヨーロッパ各国の平均賃金を色分けで表しています。6万ドル以上、4万から6万ドル、2万から4万ドル、2万ドル未満というように分かれていて、国によって平均賃金に差があることがわかります。西ヨーロッパや北ヨーロッパには平均賃金が高い国が多く、東ヨーロッパには低い国が多いことが見えてきます。資料Ⅱでは、国ごとの経済の豊かさのちがいを読むことがポイントです。
まず、最初の問題です。
「Iについて、①外国人が最も多く居住する国はどこですか。②①に居住する外国人の出身国はどこが最も多いですか。」という問題です。
答えは、①ドイツ、②トルコです。
資料Ⅰでは、外国人が多く集まっている国としてドイツが読み取れます。そして、そのドイツに来ている外国人の出身国で特に多いのがトルコです。矢印の向きと太さを見ると、人がどこへ多く移動しているかがわかります。地図は場所だけでなく、人の流れを見ることがポイントです。
次の問題です。
「IIから読み取れるEUの課題を、漢字4字で書きなさい。」という問題です。
答えは、経済格差です。
資料Ⅱを見ると、国によって平均賃金に大きな差があります。平均賃金が高い国もあれば、低い国もあります。同じEUの中でも、経済の豊かさに差があることが、この地図からわかります。このような差を、経済格差といいます。色分けされた地図では、同じ色が広がっている地域と、色が変わる地域に注目すると、ちがいが読み取りやすくなります。
次の問題です。
「平均賃金が(低い)国から(高い)国へ人々が移動している。」という問題です。
答えは、低い、高いです。
資料Ⅰでは、人々がどこに集まっているかがわかります。資料Ⅱでは、平均賃金が高い国と低い国がわかります。この二つを合わせて見ると、平均賃金が低い国から高い国へ人々が移動していることが読み取れます。よりよい仕事や生活を求めて移動していることが、資料からわかるのです。資料問題では、一つの資料だけでなく、二つの資料を結びつけて考えることがとても大切です。
今日の大事なポイントをまとめます。
再生可能エネルギーは、風力や太陽光のように自然の力を利用するエネルギーでした。
パークアンドライドは、大気汚染や交通渋滞をおさえる工夫でした。
EUでは、協力するよさがある一方で、加盟国が増えると意見をまとめにくくなるという課題がありました。
また、ヨーロッパの中には経済格差があり、その差が外国人の移動にもつながっていました。平均賃金が低い国から高い国へ人々が移動する、という流れをしっかりおさえておきましょう。
では、最後に確認してみましょう。
再生可能エネルギーには、どんなものがありましたか。
風力や太陽光などがありました。
どうして風力や太陽光が再生可能エネルギーに入るのでしょうか。
自然の力を利用していて、くり返し使うことができるからです。
パークアンドライドは、どんな問題をおさえることにつながるのでしょうか。
大気汚染や交通渋滞をおさえることにつながります。
EUの国が増えると、なぜ意見をまとめるのがむずかしくなるのでしょうか。
国ごとに考え方や立場がちがうので、意見の調整に時間がかかるからです。
外国人は、平均賃金が低い国と高い国のどちらへ移動する傾向がありましたか。
平均賃金が低い国から高い国へ移動する傾向がありました。
「持続可能な社会に向けて」とありますね。
これはこのページ全体のテーマになります。
再生可能エネルギーを利用したり、交通のしくみを工夫したりして、環境への負担をへらしながら、これから先も社会を続けていくことが大切だ、ということです。グラフや地図、表も、このテーマを考えるための大事な資料になっています。
では、ここからは「持続可能な社会に向けて」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
「グラフ中のXにあてはまる、EU(再生可能エネルギー)による発電量 加盟国が積極的に利用しているエネルギーの総称を書きなさい。」という問題です。
答えは、再生可能エネルギーです。
このグラフは、全発電量にしめる、水力発電を除いた再生可能エネルギーの割合を表しています。2000年から2020年にかけて、Yの国やドイツ、スペイン、日本の割合がどう変化したかがわかるグラフです。問題文には「加盟国が積極的に利用しているエネルギーの総称」とあるので、風力や太陽光などをまとめて表す言葉を書くと考えられます。だから、再生可能エネルギーになります。グラフの縦軸は割合、横軸は年の変化を表しているので、どの国でこのエネルギーの利用が進んでいるかを読み取ることが大切です。
次の問題です。
「(1)のエネルギーにあてはまるものを、次から2つ選びなさい。[原子力 風力 太陽光 火力]」という問題です。
答えは、風力、太陽光です。
再生可能エネルギーは、自然の力を利用して、くり返し使えるエネルギーのことです。風力は風の力、太陽光は太陽の光を利用します。どちらも自然のはたらきを使うので、この問題にあてはまります。問題文で(1)のエネルギーにあてはまるものを選ぶとあるので、前の問題の答えとつなげて考えることが大切です。
次の問題です。
「北海に面している、グラフ中のYの国名を書きなさい。」という問題です。
答えは、デンマークです。
グラフでは、Yの国の割合がとても高く、ほかの国よりも再生可能エネルギーの利用が進んでいることが読み取れます。さらに、問題文には「北海に面している」とあります。デンマークは、西部の沿岸地域や北海の洋上で風力発電が盛んな国です。そのため、再生可能エネルギーのしめる割合が高くなっています。グラフの数値の高さと、国の位置や特色を結びつけて考えることが大切ですね。
次の問題です。
「ドイツなどで取り入れられているパークアンドライドは、どのような問題に対して効果が期待できるか書きなさい。」という問題です。
答えは、大気汚染や交通渋滞をおさえられる、です。
パークアンドライドは、都市の中心まで車で行かず、途中の駅や駐車場で車を止めて、そこから電車やバスに乗りかえるしくみです。町の中心に入る車の数がへるので、空気のよごれを少なくしやすくなります。また、道路の混雑もへらしやすくなります。だから、大気汚染や交通渋滞をおさえることにつながるのです。問題文に「どのような問題に対して効果が期待できるか」とあるので、何をよくするしくみなのかを考えて答えることがポイントです。
では、次は「ヨーロッパ統合がかかえる課題」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
「資料のEUの拠出額上位3か国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらの国ですか。」という問題です。
答えは、西ヨーロッパです。
この棒グラフは、2018年から2022年の平均で見たEUの拠出額上位3か国を表しています。出ているのは、ドイツ、フランス、イタリアです。これらはどれも西ヨーロッパの国です。棒の長さを見ると、ドイツが最も大きく、次にフランス、イタリアと続いています。つまり、EUを財政面で大きく支えているのは西ヨーロッパの国々だと読み取れます。資料問題では、棒の長さや国名に注目することが大切です。
次の問題です。
「EU加盟国の増加やEUの権限強化で、EUに加盟する各国ではどのような心配が生まれていますか。2つ書きなさい。」という問題です。
答えは、意見の調整・決定に時間がかかること、加盟国の独自の意見が反映されにくくなること、です。
加盟する国が増えると、国ごとに立場や考え方がちがうので、全体の意見をまとめるのがむずかしくなります。また、EUとしての決まりや力が強くなると、それぞれの国がもっている独自の考えが通りにくくなる心配も生まれます。たくさんの国が協力するよさがある一方で、調整の大変さもあるのです。問題文に「各国ではどのような心配が生まれていますか」とあるので、協力が進むほど出てくる困りごとを考えることが大切です。
次の問題です。
「ヨーロッパで失業者が増加することで、差別や排除の動きはどのような人たちに向けられていますか。」という問題です。
答えは、外国人です。
特に、移民や難民がその対象になりやすいことが大切です。仕事が少なくなると、人々の不安や不満が強くなり、その気持ちが外国人に向けられてしまうことがあります。人の移動が活発になるヨーロッパでは、このような社会の課題も考えなければならないのです。問題文の「差別や排除の動きはどのような人たちに向けられていますか」という言葉から、だれがその対象になるのかを考える問題だとわかります。
では、次は「資料の活用」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、資料Ⅰを見てください。
この地図は、ヨーロッパに居住する外国人の出身国を表しています。矢印は人の移動を表し、矢印の数や太さに注目すると、どこからどこへ多くの人が動いているかがわかります。地図を見ると、モロッコ、アルジェリア、トルコ、シリアなどからヨーロッパへ向かう流れがあり、特に人が集まる国があることが読み取れます。資料Ⅰでは、場所だけでなく、人の流れを読むことが大切です。
次に、資料Ⅱを見てください。
この地図は、ヨーロッパ各国の平均賃金を色分けで表しています。6万ドル以上、4万から6万ドル、2万から4万ドル、2万ドル未満というように分かれていて、国によって平均賃金に差があることがわかります。西ヨーロッパや北ヨーロッパには平均賃金が高い国が多く、東ヨーロッパには低い国が多いことが見えてきます。資料Ⅱでは、国ごとの経済の豊かさのちがいを読むことがポイントです。
まず、最初の問題です。
「Iについて、①外国人が最も多く居住する国はどこですか。②①に居住する外国人の出身国はどこが最も多いですか。」という問題です。
答えは、①ドイツ、②トルコです。
資料Ⅰでは、外国人が多く集まっている国としてドイツが読み取れます。そして、そのドイツに来ている外国人の出身国で特に多いのがトルコです。矢印の向きと太さを見ると、人がどこへ多く移動しているかがわかります。地図は場所だけでなく、人の流れを見ることがポイントです。
次の問題です。
「IIから読み取れるEUの課題を、漢字4字で書きなさい。」という問題です。
答えは、経済格差です。
資料Ⅱを見ると、国によって平均賃金に大きな差があります。平均賃金が高い国もあれば、低い国もあります。同じEUの中でも、経済の豊かさに差があることが、この地図からわかります。このような差を、経済格差といいます。色分けされた地図では、同じ色が広がっている地域と、色が変わる地域に注目すると、ちがいが読み取りやすくなります。
次の問題です。
「平均賃金が(低い)国から(高い)国へ人々が移動している。」という問題です。
答えは、低い、高いです。
資料Ⅰでは、人々がどこに集まっているかがわかります。資料Ⅱでは、平均賃金が高い国と低い国がわかります。この二つを合わせて見ると、平均賃金が低い国から高い国へ人々が移動していることが読み取れます。よりよい仕事や生活を求めて移動していることが、資料からわかるのです。資料問題では、一つの資料だけでなく、二つの資料を結びつけて考えることがとても大切です。
今日の大事なポイントをまとめます。
再生可能エネルギーは、風力や太陽光のように自然の力を利用するエネルギーでした。
パークアンドライドは、大気汚染や交通渋滞をおさえる工夫でした。
EUでは、協力するよさがある一方で、加盟国が増えると意見をまとめにくくなるという課題がありました。
また、ヨーロッパの中には経済格差があり、その差が外国人の移動にもつながっていました。平均賃金が低い国から高い国へ人々が移動する、という流れをしっかりおさえておきましょう。
では、最後に確認してみましょう。
再生可能エネルギーには、どんなものがありましたか。
風力や太陽光などがありました。
どうして風力や太陽光が再生可能エネルギーに入るのでしょうか。
自然の力を利用していて、くり返し使うことができるからです。
パークアンドライドは、どんな問題をおさえることにつながるのでしょうか。
大気汚染や交通渋滞をおさえることにつながります。
EUの国が増えると、なぜ意見をまとめるのがむずかしくなるのでしょうか。
国ごとに考え方や立場がちがうので、意見の調整に時間がかかるからです。
外国人は、平均賃金が低い国と高い国のどちらへ移動する傾向がありましたか。
平均賃金が低い国から高い国へ移動する傾向がありました。
持続可能な社会に向けて(エネルギー・都市対策)
Q1. EU加盟国では、地球温暖化対策として、風力や太陽光などのエネルギーの利用が進んでいる。グラフ中のXにあてはまる、このようなエネルギーの総称を答えなさい(水力を除く)。答え
再生可能エネルギー
【解説】ヨーロッパでは、環境への負担を減らすため、自然の力を利用して繰り返し使えるエネルギーの利用が進められている。風力や太陽光などは再生可能エネルギーと呼ばれ、二酸化炭素の排出を減らすことができるため、脱炭素社会の実現に重要である。
【解説】ヨーロッパでは、環境への負担を減らすため、自然の力を利用して繰り返し使えるエネルギーの利用が進められている。風力や太陽光などは再生可能エネルギーと呼ばれ、二酸化炭素の排出を減らすことができるため、脱炭素社会の実現に重要である。
Q2. 再生可能エネルギーにあてはまるものを、次の中から2つ選びなさい。(原子力・風力・太陽光・火力)
答え
風力、太陽光
【解説】再生可能エネルギーとは、自然界に存在する力を利用するエネルギーであり、なくならずに使い続けることができる。風の力を使う風力や、太陽の光を利用する太陽光が代表例である。火力は化石燃料を使い、原子力も再生可能ではないため注意する。
【解説】再生可能エネルギーとは、自然界に存在する力を利用するエネルギーであり、なくならずに使い続けることができる。風の力を使う風力や、太陽の光を利用する太陽光が代表例である。火力は化石燃料を使い、原子力も再生可能ではないため注意する。
Q3. 北海に面し、風力発電が盛んで再生可能エネルギーの割合が高い国を答えなさい。
答え
デンマーク
【解説】デンマークは北海に面し、沿岸や洋上での風力発電が発達している。そのため再生可能エネルギーの割合が高く、環境先進国として知られている。自然条件とエネルギー利用の関係を理解することが重要である。
【解説】デンマークは北海に面し、沿岸や洋上での風力発電が発達している。そのため再生可能エネルギーの割合が高く、環境先進国として知られている。自然条件とエネルギー利用の関係を理解することが重要である。
Q4. ドイツなどで取り入れられている「パークアンドライド」は、都市のどのような問題の解決に役立つか、「~や~をおさえられる。」の形で答えなさい。
答え
大気汚染や交通渋滞をおさえられる。
【解説】パークアンドライドとは、郊外に車を止めて公共交通機関を利用する仕組みである。これにより車の使用が減り、都市部で問題となる大気汚染や交通渋滞をおさえることができる。環境対策と都市対策の両方に関係する重要な取り組みである。
【解説】パークアンドライドとは、郊外に車を止めて公共交通機関を利用する仕組みである。これにより車の使用が減り、都市部で問題となる大気汚染や交通渋滞をおさえることができる。環境対策と都市対策の両方に関係する重要な取り組みである。
ヨーロッパ統合がかかえる課題
Q5. EUへの拠出額が多いドイツ・フランス・イタリアは、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらに分類されるか答えなさい。答え
西ヨーロッパ
【解説】これらの国々は経済力の高い西ヨーロッパに属しており、EUの中心的な役割を果たしている。西ヨーロッパと東ヨーロッパの違いは、経済水準や歴史とも関係しているため、地域の特徴として理解しておくことが大切である。
【解説】これらの国々は経済力の高い西ヨーロッパに属しており、EUの中心的な役割を果たしている。西ヨーロッパと東ヨーロッパの違いは、経済水準や歴史とも関係しているため、地域の特徴として理解しておくことが大切である。
Q6. EU加盟国の増加やEUの権限強化によって、加盟国で生まれている心配を2つ答えなさい。
答え
意見の調整・決定に時間がかかること、加盟国の独自の意見が反映されにくくなること
【解説】EUでは多くの国が参加しているため、意見をまとめるのに時間がかかる。また、統合が進むほど各国の独自の意見が反映されにくくなるという問題もある。統合のメリットだけでなく、このようなデメリットも理解することが重要である。
【解説】EUでは多くの国が参加しているため、意見をまとめるのに時間がかかる。また、統合が進むほど各国の独自の意見が反映されにくくなるという問題もある。統合のメリットだけでなく、このようなデメリットも理解することが重要である。
Q7. ヨーロッパで失業者が増加したとき、差別や排除の対象となりやすい人々はどのような人か答えなさい。
答え
外国人
【解説】失業者が増えると、仕事をめぐる不安から外国人に対する差別や排除の動きが強まることがある。移民や難民も含めた外国人が対象となることが多く、社会問題となっている。
【解説】失業者が増えると、仕事をめぐる不安から外国人に対する差別や排除の動きが強まることがある。移民や難民も含めた外国人が対象となることが多く、社会問題となっている。
資料の活用(人口移動と経済格差)
Q8. I ヨーロッパに居住する外国人の出身国の分布図から、外国人が最も多く集まっている国を答えなさい。答え
ドイツ
【解説】地図では矢印の数や太さが移動する人の多さを示している。最も多くの矢印が集まっている国はドイツであり、多くの外国人が集まる国であることがわかる。
【解説】地図では矢印の数や太さが移動する人の多さを示している。最も多くの矢印が集まっている国はドイツであり、多くの外国人が集まる国であることがわかる。
Q9. ドイツに住む外国人の出身国として最も多い国を答えなさい。
答え
トルコ
【解説】地図の矢印の出発地を見ると、トルコからの移動が最も多いことがわかる。これは労働者として移住してきた歴史と関係している。
【解説】地図の矢印の出発地を見ると、トルコからの移動が最も多いことがわかる。これは労働者として移住してきた歴史と関係している。
Q10. Ⅱ ヨーロッパ各国の平均賃金の資料から読み取れるEUの課題を、漢字4字で答えなさい。
答え
経済格差
【解説】西ヨーロッパと東ヨーロッパの間には賃金の差があり、このような差を経済格差という。EUではこの格差が大きな課題となっている。
【解説】西ヨーロッパと東ヨーロッパの間には賃金の差があり、このような差を経済格差という。EUではこの格差が大きな課題となっている。
Q11. 外国人の移動の特徴を、「平均賃金が( )国から( )国へ人々が移動している。」の形で答えなさい。
答え
低い国から高い国へ人々が移動している
【解説】人々はより高い収入や良い生活を求めて移動するため、平均賃金が低い国から高い国へ移動する傾向がある。地図の矢印の向きからも、この特徴を読み取ることができる。
【解説】人々はより高い収入や良い生活を求めて移動するため、平均賃金が低い国から高い国へ移動する傾向がある。地図の矢印の向きからも、この特徴を読み取ることができる。