
答え
1 (1) B (2) 熱帯雨林 (3) ウ (4)① カカオ ② 茶 (5) 金 (6) 少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態
2 (1) 植民地 (2) ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたから。 (3) 食料
資料活用 (1) 国 ナイジェリア 輸出品 石油 (2) 約360億ドル (3) 毎年安定した収入を得られないこと
2 (1) 植民地 (2) ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたから。 (3) 食料
資料活用 (1) 国 ナイジェリア 輸出品 石油 (2) 約360億ドル (3) 毎年安定した収入を得られないこと
授業
まず、45ページを開いてください。
では、「アフリカ州の自然と産業」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
赤道と地図の読み取りについて学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「地図中のA〜Cから,赤道にあたる緯線を選びなさい。」という問題です。
答えは、Bです。
地図を見ると、赤道はギニア湾付近とケニア付近を通っています。
AとCでは、その通り方に合いません。
Bの線が、ちょうどアフリカの中央付近を横切っていて、赤道の位置に当てはまります。
赤道は0度の緯線なので、地図では大陸のほぼ中央を通る線として考えると見つけやすいです。
次は、赤道付近の自然について学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「赤道の周辺に見られる密林を何といいますか。」という問題です。
答えは、熱帯雨林です。
赤道付近は一年中気温が高く、雨も多い地域です。
そのため、木がしげった深い森が広がります。
このような、暑くて雨の多い地域に見られる密林を、熱帯雨林といいます。
アフリカではコンゴ盆地のあたりに広がっていることもおさえておくとよいです。
次は、サバナのようすについて学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「赤道の南北に見られるサバナの様子を,ア〜ウから1つ選びなさい。」という問題です。
答えは、ウです。
サバナは、草原が広がり、その中にまばらに木が生えている地域です。
アの「砂や岩石が一面に広がる」は砂漠のようすです。
イの「針葉樹の森林が広がる」は寒い地域の森林に近いようすです。
だから、サバナの特徴に合うのは、ウの「まばらに樹木のある草原が広がる」です。
アフリカでは、熱帯雨林のまわりにサバナが広がることが多いです。
次は、農産物の分布について学ぶ問題です。
(4)の問題文を読みます。
「地図中の①・②の地域で栽培が盛んな農産物を,次からそれぞれ選びなさい。〔落花生 カカオ 小麦 茶〕」という問題です。
答えは、①カカオ、②茶です。
地図では、①はギニア湾沿岸にあります。
ギニア湾沿岸は高温で雨が多いので、カカオの栽培に向いています。
チョコレートの原料になるカカオは、熱帯の代表的な作物です。
②は東アフリカの高地側にあり、ケニアなどをふくむ地域です。
この地域では茶の栽培がさかんです。
気温だけでなく、高地の気候も農業に関係していることが大切です。
次は、鉱産資源について学ぶ問題です。
(5)の問題文を読みます。
「地図中の③の地域で産出する鉱産資源を,次から1つ選びなさい。〔クロム 金 石油 石炭〕」という問題です。
答えは、金です。
③は南アフリカ共和国のあたりを示しています。
南アフリカ共和国は、金の産出でよく知られています。
この問題は、アフリカの農業だけでなく、地下資源にも注目する問題です。
アフリカには、金のほかにもダイヤモンドやレアメタルなど、さまざまな資源があります。
資源にたよる国が多いことは、このあとの問題にもつながります。
次は、モノカルチャー経済について学ぶ問題です。
(6)の問題文を読みます。
「アフリカの多くの国で見られるモノカルチャー経済とは,どのような経済の状態か書きなさい。」という問題です。
答えは、少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
モノカルチャーは、特定の作物や資源に大きくたよる経済のことです。
たとえば、カカオや石油のように、少ない品目に輸出がかたよると、その品物の値段が下がったときに大きな打撃を受けます。
つまり、輸出する品目が少ないと、国の経済が不安定になりやすいのです。
この言葉は、アフリカの産業の特徴と課題の両方を表す大事な用語です。
では、「発展に向けた課題」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
公用語と植民地支配について学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「ケニアは英語、セネガルはフランス語が公用語になっているように、(植民地)として支配した国の言語が今も広く使われている。」という問題です。
答えは、植民地です。
アフリカの多くの地域は、昔、ヨーロッパの国々に支配されていました。
そのため、独立した今でも、支配していた国の言語が公用語として使われている国が多くあります。
ケニアで英語、セネガルでフランス語が使われているのは、その歴史と関係しています。
自然や産業だけでなく、歴史が今の社会に影響していることがわかる問題です。
次は、内戦の原因について学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「アフリカで内戦が続く原因の1つを,右の資料を参考に,「民族」の語句を使って書きなさい。〔書き始め:ヨーロッパの国々が( )。〕」という問題です。
答えは、ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたからです。
右の資料には、民族の領域と国境線がずれているようすが示されています。
もともと同じ民族が暮らしていた地域を、植民地時代にヨーロッパの国々が分けてしまったり、ちがう民族を同じ国に入れてしまったりしました。
そのため、独立後も民族どうしの対立が起こりやすくなりました。
地図を見るときは、今の国境線だけでなく、その引かれ方に歴史的な背景があることも考えることが大切です。
次は、生活と環境の課題について学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「アフリカで,乳児死亡率が高いことや,森林伐採などによる環境問題が起こっていることは,何が不足していることが背景にあると考えられますか。」という問題です。
答えは、食料です。
十分な食料がないと、栄養不足になり、病気にかかりやすくなります。
特に乳児や子ども、お年寄りは影響を受けやすいです。
また、生活のために森林を切って燃料や農地を得ようとして、森林伐採が進むこともあります。
この問題では、食料不足が健康問題と環境問題の両方につながることを理解することが大切です。
では、「資料活用」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
輸出品のグラフの読み取りについて学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「ボツワナとナイジェリアの輸出品の中で,最も金額が多いのはどの国のどの輸出品ですか。」という問題です。
答えは、国はナイジェリア、輸出品は石油です。
資料を見ると、ボツワナの輸出総額は74.7億ドルで、その89.8%がダイヤモンドです。
一方で、ナイジェリアの輸出総額は472.3億ドルで、その76.2%が石油です。
割合だけを見るとボツワナのダイヤモンドのほうが高く見えます。
でも、もとの輸出総額がナイジェリアのほうがずっと大きいので、実際の金額では石油のほうが多くなります。
この問題では、割合だけでなく、全体の金額も合わせて見ることがとても大切です。
次は、数字の読み取りについて学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「(1)の金額を解答例のように整数で書きなさい。」という問題です。
答えは、約360億ドルです。
ナイジェリアの輸出総額472.3億ドルのうち、石油が76.2%です。
だいたい470億ドルの4分の3より少し多いので、約360億ドルと考えられます。
細かい計算をしなくても、およその数をつかむ力が大切です。
資料問題では、ぴったりの数字だけでなく、概数で答える指示にも注意しましょう。
次は、輸出にたよる経済の問題点について学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「これらの国の経済的な問題点はどのようなことですか。解答欄の書き出しに続けて書きなさい。」という問題です。
答えは、天候や世界経済の状況で輸出品の価格が変動し、毎年安定した収入を得られないことです。
資料では、ボツワナはダイヤモンド、ナイジェリアは石油の割合がとても高くなっています。
つまり、どちらの国も特定の品目にたよっていることがわかります。
特定の品目にたよると、その価格が世界の景気や天候などで変わったときに、国の収入も大きく変わってしまいます。
その結果、毎年安定した収入を得にくくなります。
これはモノカルチャー経済の問題点ともつながっています。
重要ポイントをまとめます。
赤道はアフリカの中央付近を通り、ギニア湾やケニアを通ります。
赤道付近には熱帯雨林が広がり、その南北にはサバナが見られます。
ギニア湾沿岸ではカカオ、東アフリカでは茶、南アフリカ共和国では金が重要です。
自然のちがいが、農業や資源のちがいにつながっています。
モノカルチャー経済とは、少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
そのため、価格の変動で収入が不安定になりやすいです。
アフリカの国境線には、植民地時代の歴史が強く関係しています。
民族の領域を無視して国境線が引かれたことが、内戦の原因の1つになっています。
資料のグラフでは、割合だけでなく輸出総額まで見て判断することが大切です。
大きい割合でも総額が小さければ、実際の金額は少ないことがあります。
確認問題です。
地図中のA〜Cのうち、赤道にあたる緯線はどれですか。
Bです。
赤道の周辺に見られる密林を何といいますか。
熱帯雨林です。
赤道の南北に見られるサバナの様子は、ア〜ウのどれですか。
ウです。
地図中の①・②の地域で栽培が盛んな農産物は何ですか。
①カカオ、②茶です。
地図中の③の地域で産出する鉱産資源は何ですか。
金です。
モノカルチャー経済とは、どのような経済の状態ですか。
少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
ケニアで英語、セネガルでフランス語が今も広く使われているのは、何として支配した国の言語だからですか。
植民地です。
アフリカで内戦が続く原因の1つを、「民族」の語句を使って答えなさい。
ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたからです。
乳児死亡率が高いことや環境問題が起こっている背景に不足しているものは何ですか。
食料です。
ボツワナとナイジェリアの輸出品の中で、最も金額が多いのはどの国のどの輸出品ですか。
ナイジェリアの石油です。
その金額を整数で書くと、約いくらですか。
約360億ドルです。
これらの国の経済的な問題点は何ですか。
天候や世界経済の状況で輸出品の価格が変動し、毎年安定した収入を得られないことです。
では、「アフリカ州の自然と産業」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
赤道と地図の読み取りについて学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「地図中のA〜Cから,赤道にあたる緯線を選びなさい。」という問題です。
答えは、Bです。
地図を見ると、赤道はギニア湾付近とケニア付近を通っています。
AとCでは、その通り方に合いません。
Bの線が、ちょうどアフリカの中央付近を横切っていて、赤道の位置に当てはまります。
赤道は0度の緯線なので、地図では大陸のほぼ中央を通る線として考えると見つけやすいです。
次は、赤道付近の自然について学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「赤道の周辺に見られる密林を何といいますか。」という問題です。
答えは、熱帯雨林です。
赤道付近は一年中気温が高く、雨も多い地域です。
そのため、木がしげった深い森が広がります。
このような、暑くて雨の多い地域に見られる密林を、熱帯雨林といいます。
アフリカではコンゴ盆地のあたりに広がっていることもおさえておくとよいです。
次は、サバナのようすについて学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「赤道の南北に見られるサバナの様子を,ア〜ウから1つ選びなさい。」という問題です。
答えは、ウです。
サバナは、草原が広がり、その中にまばらに木が生えている地域です。
アの「砂や岩石が一面に広がる」は砂漠のようすです。
イの「針葉樹の森林が広がる」は寒い地域の森林に近いようすです。
だから、サバナの特徴に合うのは、ウの「まばらに樹木のある草原が広がる」です。
アフリカでは、熱帯雨林のまわりにサバナが広がることが多いです。
次は、農産物の分布について学ぶ問題です。
(4)の問題文を読みます。
「地図中の①・②の地域で栽培が盛んな農産物を,次からそれぞれ選びなさい。〔落花生 カカオ 小麦 茶〕」という問題です。
答えは、①カカオ、②茶です。
地図では、①はギニア湾沿岸にあります。
ギニア湾沿岸は高温で雨が多いので、カカオの栽培に向いています。
チョコレートの原料になるカカオは、熱帯の代表的な作物です。
②は東アフリカの高地側にあり、ケニアなどをふくむ地域です。
この地域では茶の栽培がさかんです。
気温だけでなく、高地の気候も農業に関係していることが大切です。
次は、鉱産資源について学ぶ問題です。
(5)の問題文を読みます。
「地図中の③の地域で産出する鉱産資源を,次から1つ選びなさい。〔クロム 金 石油 石炭〕」という問題です。
答えは、金です。
③は南アフリカ共和国のあたりを示しています。
南アフリカ共和国は、金の産出でよく知られています。
この問題は、アフリカの農業だけでなく、地下資源にも注目する問題です。
アフリカには、金のほかにもダイヤモンドやレアメタルなど、さまざまな資源があります。
資源にたよる国が多いことは、このあとの問題にもつながります。
次は、モノカルチャー経済について学ぶ問題です。
(6)の問題文を読みます。
「アフリカの多くの国で見られるモノカルチャー経済とは,どのような経済の状態か書きなさい。」という問題です。
答えは、少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
モノカルチャーは、特定の作物や資源に大きくたよる経済のことです。
たとえば、カカオや石油のように、少ない品目に輸出がかたよると、その品物の値段が下がったときに大きな打撃を受けます。
つまり、輸出する品目が少ないと、国の経済が不安定になりやすいのです。
この言葉は、アフリカの産業の特徴と課題の両方を表す大事な用語です。
では、「発展に向けた課題」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
公用語と植民地支配について学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「ケニアは英語、セネガルはフランス語が公用語になっているように、(植民地)として支配した国の言語が今も広く使われている。」という問題です。
答えは、植民地です。
アフリカの多くの地域は、昔、ヨーロッパの国々に支配されていました。
そのため、独立した今でも、支配していた国の言語が公用語として使われている国が多くあります。
ケニアで英語、セネガルでフランス語が使われているのは、その歴史と関係しています。
自然や産業だけでなく、歴史が今の社会に影響していることがわかる問題です。
次は、内戦の原因について学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「アフリカで内戦が続く原因の1つを,右の資料を参考に,「民族」の語句を使って書きなさい。〔書き始め:ヨーロッパの国々が( )。〕」という問題です。
答えは、ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたからです。
右の資料には、民族の領域と国境線がずれているようすが示されています。
もともと同じ民族が暮らしていた地域を、植民地時代にヨーロッパの国々が分けてしまったり、ちがう民族を同じ国に入れてしまったりしました。
そのため、独立後も民族どうしの対立が起こりやすくなりました。
地図を見るときは、今の国境線だけでなく、その引かれ方に歴史的な背景があることも考えることが大切です。
次は、生活と環境の課題について学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「アフリカで,乳児死亡率が高いことや,森林伐採などによる環境問題が起こっていることは,何が不足していることが背景にあると考えられますか。」という問題です。
答えは、食料です。
十分な食料がないと、栄養不足になり、病気にかかりやすくなります。
特に乳児や子ども、お年寄りは影響を受けやすいです。
また、生活のために森林を切って燃料や農地を得ようとして、森林伐採が進むこともあります。
この問題では、食料不足が健康問題と環境問題の両方につながることを理解することが大切です。
では、「資料活用」の問題を一緒に解いていきましょう。
まず、最初の問題です。
輸出品のグラフの読み取りについて学ぶ問題です。
(1)の問題文を読みます。
「ボツワナとナイジェリアの輸出品の中で,最も金額が多いのはどの国のどの輸出品ですか。」という問題です。
答えは、国はナイジェリア、輸出品は石油です。
資料を見ると、ボツワナの輸出総額は74.7億ドルで、その89.8%がダイヤモンドです。
一方で、ナイジェリアの輸出総額は472.3億ドルで、その76.2%が石油です。
割合だけを見るとボツワナのダイヤモンドのほうが高く見えます。
でも、もとの輸出総額がナイジェリアのほうがずっと大きいので、実際の金額では石油のほうが多くなります。
この問題では、割合だけでなく、全体の金額も合わせて見ることがとても大切です。
次は、数字の読み取りについて学ぶ問題です。
(2)の問題文を読みます。
「(1)の金額を解答例のように整数で書きなさい。」という問題です。
答えは、約360億ドルです。
ナイジェリアの輸出総額472.3億ドルのうち、石油が76.2%です。
だいたい470億ドルの4分の3より少し多いので、約360億ドルと考えられます。
細かい計算をしなくても、およその数をつかむ力が大切です。
資料問題では、ぴったりの数字だけでなく、概数で答える指示にも注意しましょう。
次は、輸出にたよる経済の問題点について学ぶ問題です。
(3)の問題文を読みます。
「これらの国の経済的な問題点はどのようなことですか。解答欄の書き出しに続けて書きなさい。」という問題です。
答えは、天候や世界経済の状況で輸出品の価格が変動し、毎年安定した収入を得られないことです。
資料では、ボツワナはダイヤモンド、ナイジェリアは石油の割合がとても高くなっています。
つまり、どちらの国も特定の品目にたよっていることがわかります。
特定の品目にたよると、その価格が世界の景気や天候などで変わったときに、国の収入も大きく変わってしまいます。
その結果、毎年安定した収入を得にくくなります。
これはモノカルチャー経済の問題点ともつながっています。
重要ポイントをまとめます。
赤道はアフリカの中央付近を通り、ギニア湾やケニアを通ります。
赤道付近には熱帯雨林が広がり、その南北にはサバナが見られます。
ギニア湾沿岸ではカカオ、東アフリカでは茶、南アフリカ共和国では金が重要です。
自然のちがいが、農業や資源のちがいにつながっています。
モノカルチャー経済とは、少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
そのため、価格の変動で収入が不安定になりやすいです。
アフリカの国境線には、植民地時代の歴史が強く関係しています。
民族の領域を無視して国境線が引かれたことが、内戦の原因の1つになっています。
資料のグラフでは、割合だけでなく輸出総額まで見て判断することが大切です。
大きい割合でも総額が小さければ、実際の金額は少ないことがあります。
確認問題です。
地図中のA〜Cのうち、赤道にあたる緯線はどれですか。
Bです。
赤道の周辺に見られる密林を何といいますか。
熱帯雨林です。
赤道の南北に見られるサバナの様子は、ア〜ウのどれですか。
ウです。
地図中の①・②の地域で栽培が盛んな農産物は何ですか。
①カカオ、②茶です。
地図中の③の地域で産出する鉱産資源は何ですか。
金です。
モノカルチャー経済とは、どのような経済の状態ですか。
少ない種類の農作物や鉱産資源の輸出にたよった経済の状態です。
ケニアで英語、セネガルでフランス語が今も広く使われているのは、何として支配した国の言語だからですか。
植民地です。
アフリカで内戦が続く原因の1つを、「民族」の語句を使って答えなさい。
ヨーロッパの国々が民族の領域を無視して国境線を引いたからです。
乳児死亡率が高いことや環境問題が起こっている背景に不足しているものは何ですか。
食料です。
ボツワナとナイジェリアの輸出品の中で、最も金額が多いのはどの国のどの輸出品ですか。
ナイジェリアの石油です。
その金額を整数で書くと、約いくらですか。
約360億ドルです。
これらの国の経済的な問題点は何ですか。
天候や世界経済の状況で輸出品の価格が変動し、毎年安定した収入を得られないことです。