ヨーロッパ A
1.右の略地図を見て、次の問いに答えなさい。(1) a 〜d は、各国の首都を示している。それぞれの都市名を答えなさい。
a
答え
ヘルシンキ
【解説】
ヘルシンキはフィンランドの首都です。フィンランドは北ヨーロッパにある国で、バルト海に面しています。地図ではヨーロッパ北部、スカンディナビア半島の東側に位置する国として確認できます。
【解説】
ヘルシンキはフィンランドの首都です。フィンランドは北ヨーロッパにある国で、バルト海に面しています。地図ではヨーロッパ北部、スカンディナビア半島の東側に位置する国として確認できます。
b
答え
ワルシャワ
【解説】
ワルシャワはポーランドの首都です。ポーランドはドイツの東、ロシアやバルト海に近い位置にある国です。ヨーロッパの中央から東寄りにあるため、地図ではドイツの東側を目印にすると見つけやすいです。
【解説】
ワルシャワはポーランドの首都です。ポーランドはドイツの東、ロシアやバルト海に近い位置にある国です。ヨーロッパの中央から東寄りにあるため、地図ではドイツの東側を目印にすると見つけやすいです。
c
答え
ウィーン
【解説】
ウィーンはオーストリアの首都です。オーストリアはヨーロッパ中央部にある内陸国で、アルプス山脈に近い国です。ドイツの南東、イタリアの北側にある国として覚えると位置をつかみやすいです。
【解説】
ウィーンはオーストリアの首都です。オーストリアはヨーロッパ中央部にある内陸国で、アルプス山脈に近い国です。ドイツの南東、イタリアの北側にある国として覚えると位置をつかみやすいです。
d
答え
マドリード
【解説】
マドリードはスペインの首都です。スペインはヨーロッパ南西部のイベリア半島にある国です。地図ではフランスの南西、地中海と大西洋にはさまれた地域に位置しています。
【解説】
マドリードはスペインの首都です。スペインはヨーロッパ南西部のイベリア半島にある国です。地図ではフランスの南西、地中海と大西洋にはさまれた地域に位置しています。
(2) 日本の秋田県や岩手県を通る北緯40度線を地図中のW〜Zから1つ選び、記号で答えなさい。

答え
Z
【解説】
北緯40度線は、日本では秋田県や岩手県付近を通ります。ヨーロッパではスペイン、イタリア南部、バルカン半島付近を通るため、地図中ではZがあてはまります。
【解説】
北緯40度線は、日本では秋田県や岩手県付近を通ります。ヨーロッパではスペイン、イタリア南部、バルカン半島付近を通るため、地図中ではZがあてはまります。
(3) ① 西ヨーロッパの大部分の地域の気候の特色、② 地中海沿岸地域の気候の特色を、次の条件をそれぞれ満たして説明しなさい。
条件:①は海流と風の名称を明示、②は「冬」「夏」の語句を使用。
①
答え
北大西洋海流と偏西風の影響で、高緯度のわりに温暖である。
【解説】
西ヨーロッパは日本より緯度が高い地域も多いですが、暖流である北大西洋海流と、西から東へふく偏西風の影響を受けます。そのため、海からのあたたかい空気が運ばれ、高緯度のわりに冬も比較的温暖になります。
【解説】
西ヨーロッパは日本より緯度が高い地域も多いですが、暖流である北大西洋海流と、西から東へふく偏西風の影響を受けます。そのため、海からのあたたかい空気が運ばれ、高緯度のわりに冬も比較的温暖になります。
②
答え
夏は乾燥し、冬に雨が多い。
【解説】
地中海沿岸地域は、夏に乾燥し、冬に雨が多い地中海性気候です。この気候を利用して、夏の乾燥に強いオリーブやぶどうなどの栽培が行われます。
【解説】
地中海沿岸地域は、夏に乾燥し、冬に雨が多い地中海性気候です。この気候を利用して、夏の乾燥に強いオリーブやぶどうなどの栽培が行われます。
(4) で分布を示した農業について述べた文として適当なものを次から1つ選び、記号で答えなさい。

ア 夏にぶどうなどの果物、冬に小麦を栽培する。
イ 温暖な気候を利用して、米の二期作を行っている。
ウ 乳牛を飼育して生乳や乳製品を生産する。
エ 穀物栽培と家畜の飼育を組み合わせている。
答え
エ
【解説】
穀物栽培と家畜の飼育を組み合わせる農業を混合農業といいます。ヨーロッパでは、作物を育てるだけでなく、家畜の飼育も行う地域が広く見られます。
【解説】
穀物栽培と家畜の飼育を組み合わせる農業を混合農業といいます。ヨーロッパでは、作物を育てるだけでなく、家畜の飼育も行う地域が広く見られます。
2.右の略地図を見て、次の問いに答えなさい。
(1) A 〜C の海の組み合わせとして正しいものを次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア A-北海 B-バルト海 C-黒海
イ A-バルト海 B-北海 C-地中海
ウ A-北海 B-地中海 C-黒海
エ A-バルト海 B-黒海 C-地中海
答え
ア
【解説】
A はイギリスとヨーロッパ大陸の間にある北海、B は北ヨーロッパにあるバルト海、C はヨーロッパ南東部にある黒海です。位置をセットで覚えると、地図問題で判断しやすくなります。
【解説】
A はイギリスとヨーロッパ大陸の間にある北海、B は北ヨーロッパにあるバルト海、C はヨーロッパ南東部にある黒海です。位置をセットで覚えると、地図問題で判断しやすくなります。
(2) X の半島に見られる、氷河がけずった谷に海水が入り込んでできた湾のことを何というか。
答え
フィヨルド
【解説】
フィヨルドは、氷河がけずってできた深い谷に海水が入り込んでできた湾です。特にノルウェー沿岸で多く見られます。氷河による地形としてよく出題されます。
【解説】
フィヨルドは、氷河がけずってできた深い谷に海水が入り込んでできた湾です。特にノルウェー沿岸で多く見られます。氷河による地形としてよく出題されます。
(3) は、地中海式農業が行われている地域を示している。地中海式農業とはどのような農業か。「夏」「冬」の語句を用いて説明しなさい。

答え
乾燥する夏にぶどうやオリーブなどの果物を栽培し、雨の降る冬に小麦を栽培する農業。
【解説】
地中海沿岸は、夏に乾燥し、冬に雨が多い気候です。そのため、夏は乾燥に強いぶどうやオリーブなどを育て、冬は雨を利用して小麦を栽培します。気候と農業の結びつきを理解することが大切です。
【解説】
地中海沿岸は、夏に乾燥し、冬に雨が多い気候です。そのため、夏は乾燥に強いぶどうやオリーブなどを育て、冬は雨を利用して小麦を栽培します。気候と農業の結びつきを理解することが大切です。
ヨーロッパ B
1.右の略地図を見て、次の問いに答えなさい。(1) EUに加盟している国を地図中のA〜Dから1つ選び、記号で答えなさい。
答え
D
【解説】
Aはアイスランド、Bはノルウェー、Cはスイス、Dはブルガリアです。
この中でEUに加盟している国はブルガリアなので、答えはDです。
【解説】
Aはアイスランド、Bはノルウェー、Cはスイス、Dはブルガリアです。
この中でEUに加盟している国はブルガリアなので、答えはDです。
(2) EU加盟国間で行われていることとして不適当なものを次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア 国境の通過が自由である。
イ 貿易にかかる関税が統一されている。
ウ 他国の銀行へ預金することができる。
エ 仕事の資格が共通で、他国で働くことができる。
答え
イ
【解説】
EU加盟国間では、貿易をしやすくするために関税をなくすしくみが基本です。
そのため、「加盟国間で貿易にかかる関税が統一されている」という説明は不適当です。
【解説】
EU加盟国間では、貿易をしやすくするために関税をなくすしくみが基本です。
そのため、「加盟国間で貿易にかかる関税が統一されている」という説明は不適当です。
(3) EUの課題について、「加盟国」の語句を用いて説明しなさい。
答え
加盟国間に経済格差があること。
【解説】
EUには多くの国が加盟しています。
しかし、加盟国によって経済力や賃金、生活水準に差があります。
そのため、加盟国間の経済格差がEUの大きな課題になっています。
【解説】
EUには多くの国が加盟しています。
しかし、加盟国によって経済力や賃金、生活水準に差があります。
そのため、加盟国間の経済格差がEUの大きな課題になっています。
(4) ロシア連邦の国土面積は、日本の約何倍か。次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア 約25倍 イ 約35倍 ウ 約45倍 エ 約55倍
答え
ウ
【解説】
ロシア連邦は世界で最も国土面積が大きい国です。
日本と比べると、約45倍の広さがあります。
【解説】
ロシア連邦は世界で最も国土面積が大きい国です。
日本と比べると、約45倍の広さがあります。
(5) ロシア連邦の国土に広がる針葉樹林帯を何というか。
答え
タイガ
【解説】
タイガは、寒い地域に広がる針葉樹林帯です。
ロシア連邦のシベリア地方に広く分布しています。
【解説】
タイガは、寒い地域に広がる針葉樹林帯です。
ロシア連邦のシベリア地方に広く分布しています。
(6) 次の文中の( ① )にあてはまる語句と、( ② )にあてはまる国名を答えなさい。
東ヨーロッパの国々は戦後( ① )主義国として独立したが、1989年以降、( ② )の改革政策の影響で民主化が進んだ。
①
答え
社会
【解説】
戦後の東ヨーロッパの国々は、社会主義国として独立しました。
「社会」を入れると「社会主義国」となります。
【解説】
戦後の東ヨーロッパの国々は、社会主義国として独立しました。
「社会」を入れると「社会主義国」となります。
②
答え
ソ連
【解説】
1989年以降、ソビエト連邦の改革政策の影響で、東ヨーロッパの国々では民主化が進みました。
これにより、社会主義体制から民主主義へ変わる国が増えました。
【解説】
1989年以降、ソビエト連邦の改革政策の影響で、東ヨーロッパの国々では民主化が進みました。
これにより、社会主義体制から民主主義へ変わる国が増えました。
ヨーロッパ C
1.右の略地図を見て、次の問いに答えなさい。(1) EUに加盟していない国を地図中の A 〜 D から1つ選び、記号で答えなさい。
答え
A
【解説】
Aはノルウェー、Bはポーランド、Cはオーストリア、Dはギリシャです。
この中でEUに加盟していない国はノルウェーなので、答えはAです。
【解説】
Aはノルウェー、Bはポーランド、Cはオーストリア、Dはギリシャです。
この中でEUに加盟していない国はノルウェーなので、答えはAです。
(2) 次の文章中の( )にあてはまる語句を答えなさい。
EUは、ヨーロッパの小さな国がまとまってアメリカなどの( ① )に対抗するために結成された。加盟国内では、人、もの、サービス、( ② )の移動が自由にできる。
①
答え
大国
【解説】
EUは、ヨーロッパの国々がまとまることで、アメリカなどの大国に対抗する力を強めるために結成されました。
【解説】
EUは、ヨーロッパの国々がまとまることで、アメリカなどの大国に対抗する力を強めるために結成されました。
②
答え
資本
【解説】
EUでは、人、もの、サービス、資本の移動が自由にできることが大きな特徴です。
資本とは、お金や投資など、経済活動に使われるものです。
【解説】
EUでは、人、もの、サービス、資本の移動が自由にできることが大きな特徴です。
資本とは、お金や投資など、経済活動に使われるものです。
(3) EUの単一通貨を何というか。カタカナで答えなさい。
答え
ユーロ
【解説】
ユーロはEUの単一通貨です。
同じ通貨を使うことで、国をこえた買い物や貿易がしやすくなります。
【解説】
ユーロはEUの単一通貨です。
同じ通貨を使うことで、国をこえた買い物や貿易がしやすくなります。
(4) 次の文にあてはまる国を地図中の a 〜 d から1つずつ選び、記号で答えなさい。
① 18世紀に世界で最初に産業革命が始まり、当時「世界の工場」とよばれた。
答え
a
【解説】
a はイギリスです。
イギリスでは18世紀に世界で最初に産業革命が始まり、工業が大きく発達しました。
【解説】
a はイギリスです。
イギリスでは18世紀に世界で最初に産業革命が始まり、工業が大きく発達しました。
② EU最大の農業国で小麦やとうもろこしを外国へ輸出しているが、自動車や航空機などの工業も発達している。
答え
b
【解説】
b はフランスです。
フランスはEU最大の農業国で、小麦やとうもろこしの生産がさかんです。
さらに、自動車や航空機などの工業も発達しています。
【解説】
b はフランスです。
フランスはEU最大の農業国で、小麦やとうもろこしの生産がさかんです。
さらに、自動車や航空機などの工業も発達しています。
(5) 1989年以降の東ヨーロッパ諸国について述べた文として最も適当なものを次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア 多くの国々が社会主義国となった。
イ ユーゴスラビアは10の国に分かれて独立した。
ウ ソ連で進んだ改革政策の影響を受け、民主化が進んだ。
エ ドイツは東西に分断され、国境に壁が建設された。
答え
ウ
【解説】
1989年以降、ソ連で進んだ改革政策の影響を受けて、東ヨーロッパでは民主化が進みました。
社会主義体制から民主主義へ変化したことが重要です。
【解説】
1989年以降、ソ連で進んだ改革政策の影響を受けて、東ヨーロッパでは民主化が進みました。
社会主義体制から民主主義へ変化したことが重要です。
2.右の略地図を見て、次の問いに答えなさい。
□と▲で産出する鉱産資源を次から1つずつ選び、記号で答えなさい。
ア 石油 イ 石炭 ウ 鉄鉱石
エ 金 オ ウラン
□
答え
ウ
【解説】
□は鉄鉱石を示しています。
鉄鉱石は、鉄をつくるもとになる鉱産資源です。
【解説】
□は鉄鉱石を示しています。
鉄鉱石は、鉄をつくるもとになる鉱産資源です。
▲
答え
ア
【解説】
▲は石油を示しています。
北海周辺では石油が産出され、ヨーロッパの重要なエネルギー資源になっています。
【解説】
▲は石油を示しています。
北海周辺では石油が産出され、ヨーロッパの重要なエネルギー資源になっています。
