金属の特性 1
問1. 金属は、木材やプラスチックに比べて強い素材か、弱い素材か、あるいは同等の強さを持つ素材か。答え
強い素材
【解説】 金属は力を加えても折れにくく、形がくずれにくいため、木材やプラスチックより強い素材です。
【解説】 金属は力を加えても折れにくく、形がくずれにくいため、木材やプラスチックより強い素材です。
問2. 金属は、木材やプラスチックに比べて重い素材か、軽い素材か、あるいは同じくらいの重さの素材か。
答え
重い素材
【解説】 金属は密度が大きく、同じ大きさでも木材やプラスチックより重くなります。
【解説】 金属は密度が大きく、同じ大きさでも木材やプラスチックより重くなります。
問3. 金属は電気をよく通す素材か。それとも電気をほぼ通さない素材か。
答え
電気をよく通す素材
【解説】 金属の中では電子が動きやすいため、電気をよく通します。
【解説】 金属の中では電子が動きやすいため、電気をよく通します。
問4. 金属は熱をよく通す素材か。それとも熱をほぼ通さない素材か。
答え
熱をよく通す素材
【解説】 金属は熱が伝わりやすく、フライパンなどの調理器具にも使われます。
【解説】 金属は熱が伝わりやすく、フライパンなどの調理器具にも使われます。
問5. 金属の主に特性について4つ挙げよ。
答え
弾性
塑性
展性
延性
【解説】 金属には、元に戻る性質や、広がったり伸びたりする性質があります。
塑性
展性
延性
【解説】 金属には、元に戻る性質や、広がったり伸びたりする性質があります。
問6. 金属の特性である弾性とは何か。
答え
加えた力を除くと、元に戻る性質
【解説】 ばねのように、力をやめると元の形に戻る性質です。
【解説】 ばねのように、力をやめると元の形に戻る性質です。
問7. 金属の特性である塑性とは何か。
答え
加えた力を除いても、変形したまま戻らない性質
【解説】 一度曲げると、その形のままになる性質です。
【解説】 一度曲げると、その形のままになる性質です。
問8. 金属の特性である展性とは何か。※展性は塑性の一種
答え
たたくと広がり、薄くなる性質
【解説】 金属をたたくと、紙のように薄く広がる性質です。
【解説】 金属をたたくと、紙のように薄く広がる性質です。
問9. 金属の特性である延性とは何か。※延性は塑性の一種
答え
引っ張ると、伸びて細く長くなる性質
【解説】 針金のように、引くと細く長く伸びる性質です。
【解説】 針金のように、引くと細く長く伸びる性質です。
問10. 次の文の( )に適切な言葉を入れよ。
金属は加熱すると( )する。塑性や( )は、金属の加工に利用される。
金属を( )した状態で、別の種類の金属と混ぜ合わせたものを( )という。
金属を混ぜ合わせて( )にすると、組織が変わり、( )も変わる。
答え
溶融
溶融性
溶融
合金
合金
性質
【解説】 金属は溶かして加工したり、他の金属と混ぜることで性質を変えられます。
溶融性
溶融
合金
合金
性質
【解説】 金属は溶かして加工したり、他の金属と混ぜることで性質を変えられます。
問11. 鋼(はがね)は、鉄と何を混ぜ合わせた合金か。
答え
炭素
【解説】 鉄に少量の炭素を加えることで、強くなります。
【解説】 鉄に少量の炭素を加えることで、強くなります。
問12. 鉄は、鋼(はがね)にすることでどのような特性となるか。
答え
硬く、強くなる
【解説】 炭素を加えることで、鉄はより丈夫な材料になります。
【解説】 炭素を加えることで、鉄はより丈夫な材料になります。
問13. 私たちがふだん「鉄」とよんでいる金属の多くは何とよばれる合金か。
答え
鋼(はがね)
【解説】 日常で使われる鉄製品の多くは、実際には鋼です。
【解説】 日常で使われる鉄製品の多くは、実際には鋼です。
金属の特性 2
問1. 次の文の( )に適切な言葉を入れよ。
私たちにとって身近な鉄は、鉄と( ① )の合金である。この合金は( ② )含有量によって( ③ )と( ④ )に大別できる。このうち( ⑤ )は、( ⑥ )含有量に応じて特有の温度で、加熱・冷却の操作を行うことで性質を変えることができる。このような操作を( ⑦ )という。
答え
① 炭素
② 炭素
③ 鋼
④ 鋳鉄
⑤ 鋼
⑥ 炭素
⑦ 熱処理
【解説】 鉄に炭素を加えると性質が変わります。特に鋼は、熱の加え方や冷やし方によって、かたさなどを変えられる金属です。
② 炭素
③ 鋼
④ 鋳鉄
⑤ 鋼
⑥ 炭素
⑦ 熱処理
【解説】 鉄に炭素を加えると性質が変わります。特に鋼は、熱の加え方や冷やし方によって、かたさなどを変えられる金属です。
問2. 熱処理後の性質について空欄を埋めよ。
焼き入れ:( )
焼き戻し:( )
焼きなまし:( )
答え
焼き入れ:かたく、もろくなる
焼き戻し:粘り強くなる
焼きなまし:やわらかくなる
【解説】 急に冷やすと非常にかたくなり、ゆっくり冷やすとやわらかくなります。目的に合わせて熱処理を使い分けます。
焼き戻し:粘り強くなる
焼きなまし:やわらかくなる
【解説】 急に冷やすと非常にかたくなり、ゆっくり冷やすとやわらかくなります。目的に合わせて熱処理を使い分けます。
問3. 次の表は合金化による金属の性質の変化について表したものである。空欄と( )を埋めよ。

答え
① 炭素
② 鋼(はがね)
③④ クロム、ニッケル
⑤ ステンレス
⑥⑦ 銅、マグネシウム
⑧ アルミニウム合金
【解説】 金属に別の物質を加えると、さびにくくなったり、強くなったりします。これを合金といいます。
② 鋼(はがね)
③④ クロム、ニッケル
⑤ ステンレス
⑥⑦ 銅、マグネシウム
⑧ アルミニウム合金
【解説】 金属に別の物質を加えると、さびにくくなったり、強くなったりします。これを合金といいます。
問4. 次の文の( )に適切な言葉を入れよ。
アルミニウムは鉄に比べて非常に軽く、加工がしやすい。また( )にすることで、強度を高めることができる。銅やマグネシウムを加えた合金、( )は鋼材に匹敵する強度を持つ。
答え
合金
ジュラルミン
【解説】 アルミニウムは軽い金属ですが、合金にすることで、強くて軽い材料になります。飛行機などにも使われます。
ジュラルミン
【解説】 アルミニウムは軽い金属ですが、合金にすることで、強くて軽い材料になります。飛行機などにも使われます。
