92ページ




教科書
92ページを読みます。
植物の細胞
植物のからだを顕微鏡で観察すると、どのようなつくりが見えるだろうか。
顕微鏡で観察を行うためには、観察するものをスライドガラスにのせたプレパラートを準備する。
そのとき、植物の大きくて厚みのあるからだの部分は、観察できるようにするためのくふうが必要である。
調べ方を考えよう
顕微鏡のしくみをもとにして植物を顕微鏡で観察する方法を考え、どのようなものが観察できるか考えてみよう。
これまでに学んだこと
植物のからだのつくり
植物のからだは、葉、茎、根からなる。
プレパラートのつくり方
染色しないもの
試料に水を2〜3滴たらして、カバーガラスをかける。
染色するもの
試料に染色液を2〜3滴たらして、3〜5分待ち、カバーガラスをかける。
染色液が手についた場合には、すぐに水で洗い流す。
気泡が入らないように、片側からカバーガラスをかける。
カバーガラスをかけた後、余分な液はろ紙で吸いとる。
93ページを読みます。
植物の細胞の顕微鏡観察
顕微鏡で観察するとき、試料(この場合は植物)が光を透過させるほどうすいものでなければならない。
そのため、もともとうすい試料を用いたり、試料をうすく切ったりするくふうが必要である。
また、染色液を使うと、観察しやすくなることがある。
顕微鏡観察で用いる染色液には、いろいろな種類があり、染色液によって、染色される部分が異なる。
観察1では、酢酸オルセイン、または酢酸カーミンを用いる。
観察1
植物のからだの顕微鏡観察
観察の目的
顕微鏡を用いていろいろな植物のからだの一部を観察する。
観察したものをスケッチし、植物のからだのつくりの特徴を明らかにする。
観察の方法
オオカナダモの葉を観察する
オオカナダモの葉をとる。
スライドガラスの上にのせ、染色していないプレパラートと染色したプレパラートをつくる。
顕微鏡で2つのプレパラートを観察し、それぞれのつくりをスケッチする。
顕微鏡のしぼりを調節すると、見やすくなる。
ツユクサの葉の表皮を観察する
ツユクサの葉の裏側に軽く切れ目を入れ、裏側の表皮をはぎとる。
はぎとった表皮の染色していないプレパラートと、染色したプレパラートをつくる。
顕微鏡で表皮のつくりを観察して、それぞれのつくりをスケッチする。
ツユクサの葉の裏側の表皮はうすくはがしやすいので観察に適している。
結果の見方
植物のからだには、どのようなつくりが見られるか。
考察のポイント
いくつかの試料を比較して、植物のからだのつくりに見られる共通点や相違点について考える。
94ページを読みます。
私のレポート
オオカナダモの葉は、しきりに囲まれた四角い部屋のようなものが、規則正しくびっしり並んでいた。
また、緑色の粒がたくさんあった。
それ以外のすきまの部分は透明だった。
染色液を使うと、部屋の内側に赤く染まるまるいものが見えた。
ツユクサの葉の裏側の表皮にも、小さい部屋のようなものがびっしりあったが、その中にはくちびるのような形のものがあった。
緑色の粒はこの部分だけにあった。
染色液を使うと、オオカナダモと同じように、部屋の内側に赤く染まるまるいものが見えた。
観察から
タマネギのりん片と同じように、オオカナダモの葉やツユクサの葉の表皮には、たくさんの小さな部屋のようなものが見られる。
これらを細胞という。
ツユクサの葉の裏側の表皮には、孔辺細胞という三日月形の細胞が2つ向かい合わせに並んだ、くちびるのような形をした部分が見られる。
この孔辺細胞やオオカナダモの葉の細胞には、緑色の粒がたくさんある。
これを葉緑体という。
透明なふくろ状の液胞が見られることもある。
また、染色液を用いると観察しやすくなる細胞のつくりがあり、酢酸オルセインなどで赤く染まるまるいものは核という。
95ページを読みます。
さまざまな植物の細胞
図4のように、オオカナダモの葉やツユクサの葉の表皮だけでなく、さまざまな種類の植物、また、その植物のさまざまな部分のどこを観察しても細胞を見ることができる。
このように、植物のからだは細胞からできている。
それらの植物の細胞は、その形や葉緑体があるかないかなどのちがいはあるが、基本的なつくりは同じで、細胞の外側は細胞壁で囲まれ、その内側に細胞膜がある。
また、多くの細胞内には核が見られる。
学びをいかして考えよう
細胞にはさまざまなつくりがある理由について考えてみよう。
植物の細胞
植物のからだを顕微鏡で観察すると、どのようなつくりが見えるだろうか。
顕微鏡で観察を行うためには、観察するものをスライドガラスにのせたプレパラートを準備する。
そのとき、植物の大きくて厚みのあるからだの部分は、観察できるようにするためのくふうが必要である。
調べ方を考えよう
顕微鏡のしくみをもとにして植物を顕微鏡で観察する方法を考え、どのようなものが観察できるか考えてみよう。
これまでに学んだこと
植物のからだのつくり
植物のからだは、葉、茎、根からなる。
プレパラートのつくり方
染色しないもの
試料に水を2〜3滴たらして、カバーガラスをかける。
染色するもの
試料に染色液を2〜3滴たらして、3〜5分待ち、カバーガラスをかける。
染色液が手についた場合には、すぐに水で洗い流す。
気泡が入らないように、片側からカバーガラスをかける。
カバーガラスをかけた後、余分な液はろ紙で吸いとる。
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植物の細胞の顕微鏡観察
顕微鏡で観察するとき、試料(この場合は植物)が光を透過させるほどうすいものでなければならない。
そのため、もともとうすい試料を用いたり、試料をうすく切ったりするくふうが必要である。
また、染色液を使うと、観察しやすくなることがある。
顕微鏡観察で用いる染色液には、いろいろな種類があり、染色液によって、染色される部分が異なる。
観察1では、酢酸オルセイン、または酢酸カーミンを用いる。
観察1
植物のからだの顕微鏡観察
観察の目的
顕微鏡を用いていろいろな植物のからだの一部を観察する。
観察したものをスケッチし、植物のからだのつくりの特徴を明らかにする。
観察の方法
オオカナダモの葉を観察する
オオカナダモの葉をとる。
スライドガラスの上にのせ、染色していないプレパラートと染色したプレパラートをつくる。
顕微鏡で2つのプレパラートを観察し、それぞれのつくりをスケッチする。
顕微鏡のしぼりを調節すると、見やすくなる。
ツユクサの葉の表皮を観察する
ツユクサの葉の裏側に軽く切れ目を入れ、裏側の表皮をはぎとる。
はぎとった表皮の染色していないプレパラートと、染色したプレパラートをつくる。
顕微鏡で表皮のつくりを観察して、それぞれのつくりをスケッチする。
ツユクサの葉の裏側の表皮はうすくはがしやすいので観察に適している。
結果の見方
植物のからだには、どのようなつくりが見られるか。
考察のポイント
いくつかの試料を比較して、植物のからだのつくりに見られる共通点や相違点について考える。
94ページを読みます。
私のレポート
オオカナダモの葉は、しきりに囲まれた四角い部屋のようなものが、規則正しくびっしり並んでいた。
また、緑色の粒がたくさんあった。
それ以外のすきまの部分は透明だった。
染色液を使うと、部屋の内側に赤く染まるまるいものが見えた。
ツユクサの葉の裏側の表皮にも、小さい部屋のようなものがびっしりあったが、その中にはくちびるのような形のものがあった。
緑色の粒はこの部分だけにあった。
染色液を使うと、オオカナダモと同じように、部屋の内側に赤く染まるまるいものが見えた。
観察から
タマネギのりん片と同じように、オオカナダモの葉やツユクサの葉の表皮には、たくさんの小さな部屋のようなものが見られる。
これらを細胞という。
ツユクサの葉の裏側の表皮には、孔辺細胞という三日月形の細胞が2つ向かい合わせに並んだ、くちびるのような形をした部分が見られる。
この孔辺細胞やオオカナダモの葉の細胞には、緑色の粒がたくさんある。
これを葉緑体という。
透明なふくろ状の液胞が見られることもある。
また、染色液を用いると観察しやすくなる細胞のつくりがあり、酢酸オルセインなどで赤く染まるまるいものは核という。
95ページを読みます。
さまざまな植物の細胞
図4のように、オオカナダモの葉やツユクサの葉の表皮だけでなく、さまざまな種類の植物、また、その植物のさまざまな部分のどこを観察しても細胞を見ることができる。
このように、植物のからだは細胞からできている。
それらの植物の細胞は、その形や葉緑体があるかないかなどのちがいはあるが、基本的なつくりは同じで、細胞の外側は細胞壁で囲まれ、その内側に細胞膜がある。
また、多くの細胞内には核が見られる。
学びをいかして考えよう
細胞にはさまざまなつくりがある理由について考えてみよう。
植物の細胞とプレパラート
Q1. 顕微鏡で観察するために、観察するものをスライドガラスにのせたものを何といいますか。答え
プレパラート
【解説】
顕微鏡で観察するときには、そのままではなく、スライドガラスに試料をのせてカバーガラスをかけた「プレパラート」を使う。
植物は厚みがあるため、そのままでは光が通らず観察しにくい。
そのため、うすくしたり、水や染色液を使ったりして観察できるように工夫する。
【解説】
顕微鏡で観察するときには、そのままではなく、スライドガラスに試料をのせてカバーガラスをかけた「プレパラート」を使う。
植物は厚みがあるため、そのままでは光が通らず観察しにくい。
そのため、うすくしたり、水や染色液を使ったりして観察できるように工夫する。
Q2. プレパラートを作るとき、カバーガラスを片側からゆっくりかけるのはなぜですか。
答え
気泡が入らないようにするため。
【解説】
気泡が入ると、顕微鏡で見たときにじゃまになり、細胞が見えにくくなる。
そのため、カバーガラスは片側からゆっくり倒すようにかける。
これは顕微鏡観察の基本操作としてテストによく出る。
【解説】
気泡が入ると、顕微鏡で見たときにじゃまになり、細胞が見えにくくなる。
そのため、カバーガラスは片側からゆっくり倒すようにかける。
これは顕微鏡観察の基本操作としてテストによく出る。
Q3. 顕微鏡で観察する試料をうすくするのはなぜですか。
答え
光を通して観察するため。
【解説】
顕微鏡では、下から光を当てて観察する。
試料が厚いと光が通らず、中のつくりが見えない。
そのため、植物をうすく切ったり、もともとうすい部分を使ったりする。
【解説】
顕微鏡では、下から光を当てて観察する。
試料が厚いと光が通らず、中のつくりが見えない。
そのため、植物をうすく切ったり、もともとうすい部分を使ったりする。
Q4. 顕微鏡観察で使われる、細胞を染める液を何といいますか。
答え
染色液
【解説】
細胞のつくりは透明で見えにくいことがある。
そこで染色液を使うと、一部が色づいて観察しやすくなる。
教科書では、酢酸オルセインや酢酸カーミンが紹介されている。
【解説】
細胞のつくりは透明で見えにくいことがある。
そこで染色液を使うと、一部が色づいて観察しやすくなる。
教科書では、酢酸オルセインや酢酸カーミンが紹介されている。
植物の細胞のつくり
Q5. 植物のからだをつくっている小さな部屋のようなものを何といいますか。答え
細胞
【解説】
オオカナダモやツユクサを顕微鏡で見ると、小さな部屋のようなものがたくさん並んでいる。
これが細胞である。
植物のからだは、葉・茎・根のどこを見ても細胞からできている。
【解説】
オオカナダモやツユクサを顕微鏡で見ると、小さな部屋のようなものがたくさん並んでいる。
これが細胞である。
植物のからだは、葉・茎・根のどこを見ても細胞からできている。
Q6. オオカナダモの細胞に見られる緑色の粒を何といいますか。
答え
葉緑体
【解説】
葉緑体は植物の細胞に見られる緑色の粒で、光合成を行う場所である。
植物が光を利用して養分をつくるために必要な部分である。
葉の細胞や孔辺細胞などに見られる。
【解説】
葉緑体は植物の細胞に見られる緑色の粒で、光合成を行う場所である。
植物が光を利用して養分をつくるために必要な部分である。
葉の細胞や孔辺細胞などに見られる。
Q7. 染色液で赤く染まる、細胞の中の丸い部分を何といいますか。
答え
核
【解説】
核は細胞の活動の中心になる部分である。
酢酸オルセインなどの染色液を使うと赤く染まり、観察しやすくなる。
核は人間でいう「司令塔」のような役割をしている。
【解説】
核は細胞の活動の中心になる部分である。
酢酸オルセインなどの染色液を使うと赤く染まり、観察しやすくなる。
核は人間でいう「司令塔」のような役割をしている。
Q8. 細胞の中に見られる、透明なふくろ状の部分を何といいますか。
答え
液胞
【解説】
液胞には水や養分などが入っている。
植物の細胞では大きな液胞が見られることが多い。
顕微鏡で観察すると、透明な袋のように見える。
【解説】
液胞には水や養分などが入っている。
植物の細胞では大きな液胞が見られることが多い。
顕微鏡で観察すると、透明な袋のように見える。
Q9. 植物の細胞の外側にある丈夫なつくりを何といいますか。
答え
細胞壁
【解説】
細胞壁は植物の細胞の外側にあり、細胞を守ったり、植物のからだを支えたりしている。
植物の細胞では、外側が細胞壁、その内側が細胞膜になっている。
順番をよく覚えておくことが大切である。
【解説】
細胞壁は植物の細胞の外側にあり、細胞を守ったり、植物のからだを支えたりしている。
植物の細胞では、外側が細胞壁、その内側が細胞膜になっている。
順番をよく覚えておくことが大切である。
Q10. 細胞壁の内側にあるうすい膜を何といいますか。
答え
細胞膜
【解説】
細胞膜は細胞の内側を包むうすい膜である。
細胞壁のすぐ内側にある。
テストでは「細胞壁と細胞膜の位置関係」がよく出題される。
【解説】
細胞膜は細胞の内側を包むうすい膜である。
細胞壁のすぐ内側にある。
テストでは「細胞壁と細胞膜の位置関係」がよく出題される。
気孔と孔辺細胞
Q11. ツユクサの葉の裏側に見られる、三日月形の細胞を何といいますか。答え
孔辺細胞
【解説】
孔辺細胞は、葉の裏側の表皮にある特別な細胞で、2つ向かい合って並んでいる。
くちびるのような形に見える。
この細胞には葉緑体がある。
【解説】
孔辺細胞は、葉の裏側の表皮にある特別な細胞で、2つ向かい合って並んでいる。
くちびるのような形に見える。
この細胞には葉緑体がある。
Q12. 2つの孔辺細胞に囲まれたすきまを何といいますか。
答え
気孔
【解説】
気孔は、植物が気体を出し入れする場所である。
二酸化炭素を取り入れたり、酸素や水蒸気を出したりしている。
光合成や呼吸と深く関係している重要な部分である。
【解説】
気孔は、植物が気体を出し入れする場所である。
二酸化炭素を取り入れたり、酸素や水蒸気を出したりしている。
光合成や呼吸と深く関係している重要な部分である。
植物の細胞の共通点
Q13. 植物のからだは何からできていますか。答え
細胞
【解説】
葉、茎、根など、植物のどの部分を観察しても細胞を見ることができる。
つまり、植物のからだ全体は細胞からできているということである。
これは非常に重要な基本事項である。
【解説】
葉、茎、根など、植物のどの部分を観察しても細胞を見ることができる。
つまり、植物のからだ全体は細胞からできているということである。
これは非常に重要な基本事項である。
Q14. 植物の細胞は、形や葉緑体の有無は違っていても、基本的なつくりは同じですか。
答え
同じ
【解説】
葉の細胞、根の細胞、茎の細胞では形やはたらきが異なる。
しかし、細胞壁、細胞膜、核などの基本的なつくりは共通している。
植物の細胞の共通点として覚えておくことが重要である。
【解説】
葉の細胞、根の細胞、茎の細胞では形やはたらきが異なる。
しかし、細胞壁、細胞膜、核などの基本的なつくりは共通している。
植物の細胞の共通点として覚えておくことが重要である。
生物と細胞 基礎
Q1. 動物や植物なとの生物は、すべて小さな部屋のような[ ]でできている。答え
細胞
【解説】
生物の体は、とても小さい「細胞」という単位でできています。
細胞は「生物の体をつくる部屋」のようなものです。
人間の体も、植物の葉も、たくさんの細胞が集まってできています。
【解説】
生物の体は、とても小さい「細胞」という単位でできています。
細胞は「生物の体をつくる部屋」のようなものです。
人間の体も、植物の葉も、たくさんの細胞が集まってできています。
Q2. 細胞の中で、生物の設計図である染色体や遺伝子が入っている器官は何ですか。
答え
核
【解説】
核は細胞の中心にある大切な器官です。
ここには遺伝子や染色体が入っていて、生物の体のつくりや働きの情報が記録されています。
核は「細胞の司令塔」と考えるとわかりやすいです。
【解説】
核は細胞の中心にある大切な器官です。
ここには遺伝子や染色体が入っていて、生物の体のつくりや働きの情報が記録されています。
核は「細胞の司令塔」と考えるとわかりやすいです。
Q3. 細胞をおおっている膜を何といいますか。
答え
細胞膜
【解説】
細胞膜は、細胞の表面を包んでいるうすい膜です。
細胞の中に必要なものを取り入れたり、不要なものを外へ出したりしています。
細胞の中身を守る役割もあります。
【解説】
細胞膜は、細胞の表面を包んでいるうすい膜です。
細胞の中に必要なものを取り入れたり、不要なものを外へ出したりしています。
細胞の中身を守る役割もあります。
Q4. 細胞の中で、器官がない部分を何といいますか。
答え
細胞質
【解説】
細胞質は、細胞膜の内側で、核などの器官以外の部分です。
ゼリー状になっていて、細胞の活動が行われています。
植物でも動物でも、細胞質はあります。
【解説】
細胞質は、細胞膜の内側で、核などの器官以外の部分です。
ゼリー状になっていて、細胞の活動が行われています。
植物でも動物でも、細胞質はあります。
植物の細胞
Q5. 植物の細胞にだけあり、光合成を行う緑色の器官を何といいますか。答え
葉緑体
【解説】
葉緑体は、植物の細胞にある緑色の器官です。
ここで光合成が行われます。
光合成では、光のエネルギーを使って、二酸化炭素と水から養分をつくります。
植物が緑色に見えるのは、葉緑体があるためです。
【解説】
葉緑体は、植物の細胞にある緑色の器官です。
ここで光合成が行われます。
光合成では、光のエネルギーを使って、二酸化炭素と水から養分をつくります。
植物が緑色に見えるのは、葉緑体があるためです。
Q6. 植物の細胞にだけあり、液体がたまっている部分を何といいますか。
答え
液胞
【解説】
液胞は、植物の細胞の中で液体がたまっている部分です。
水や養分、不要なものなどをためています。
植物の細胞では大きな液胞が見えることが多いです。
【解説】
液胞は、植物の細胞の中で液体がたまっている部分です。
水や養分、不要なものなどをためています。
植物の細胞では大きな液胞が見えることが多いです。
Q7. 植物の細胞にだけあり、細胞膜の外側をかたくおおっている部分を何といいますか。
答え
細胞壁
【解説】
細胞壁は、植物の細胞を外側から支えるかたい壁です。
細胞の形を保ち、植物をしっかり支える役割があります。
動物の細胞には細胞壁はありません。
【解説】
細胞壁は、植物の細胞を外側から支えるかたい壁です。
細胞の形を保ち、植物をしっかり支える役割があります。
動物の細胞には細胞壁はありません。
顕微鏡と細胞観察
Q8. 細胞を顕微鏡で観察するとき、酢酸オルセイン溶液や酢酸カーミン溶液を使うと赤く染まって見える部分は何ですか。答え
核
【解説】
核は透明で見えにくいため、そのままでは観察しにくいです。
そこで酢酸オルセイン溶液や酢酸カーミン溶液を使うと、核が赤く染まって見やすくなります。
顕微鏡観察ではよく使われる重要な薬品です。
【解説】
核は透明で見えにくいため、そのままでは観察しにくいです。
そこで酢酸オルセイン溶液や酢酸カーミン溶液を使うと、核が赤く染まって見やすくなります。
顕微鏡観察ではよく使われる重要な薬品です。
植物と動物の細胞の違い
Q9. 次のうち、植物の細胞にだけある器官はどれですか。① 細胞質
② 核
③ 葉緑体
④ 細胞膜
答え
③ 葉緑体
【解説】
葉緑体は光合成を行うため、植物の細胞にだけあります。
動物は光合成をしないので、葉緑体はありません。
「植物だけ → 葉緑体・細胞壁・液胞」が重要なポイントです。
【解説】
葉緑体は光合成を行うため、植物の細胞にだけあります。
動物は光合成をしないので、葉緑体はありません。
「植物だけ → 葉緑体・細胞壁・液胞」が重要なポイントです。
Q10. 次のうち、動物の細胞にない器官はどれですか。
① 核
② 細胞質
③ 細胞壁
④ 細胞膜
答え
③ 細胞壁
【解説】
細胞壁は植物の細胞だけにあります。
植物は動けないため、細胞壁でしっかり体を支えています。
動物の細胞には細胞壁がないので、やわらかく変形しやすい特徴があります。
【解説】
細胞壁は植物の細胞だけにあります。
植物は動けないため、細胞壁でしっかり体を支えています。
動物の細胞には細胞壁がないので、やわらかく変形しやすい特徴があります。
Q11. 植物の細胞と動物の細胞の両方に共通してあるものを2つ答えなさい。
答え
核・細胞膜
【解説】
植物と動物では違いもありますが、共通している部分もあります。
どちらにも、核・細胞膜・細胞質があります。
「共通する部分」と「植物だけにある部分」を整理して覚えることが大切です。
【解説】
植物と動物では違いもありますが、共通している部分もあります。
どちらにも、核・細胞膜・細胞質があります。
「共通する部分」と「植物だけにある部分」を整理して覚えることが大切です。
Q12. 植物の細胞にあって、動物の細胞にないものを3つ答えなさい。
答え
葉緑体・液胞・細胞壁
【解説】
植物の細胞には、光合成を行う葉緑体、水などをためる液胞、体を支える細胞壁があります。
この3つは、植物の細胞だけの重要な特徴です。
テストではセットで問われることが多いので、まとめて覚えましょう。
【解説】
植物の細胞には、光合成を行う葉緑体、水などをためる液胞、体を支える細胞壁があります。
この3つは、植物の細胞だけの重要な特徴です。
テストではセットで問われることが多いので、まとめて覚えましょう。
