よくわかる社会の学習 地理 1 39ページ

資料
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よくわかる社会の学習 地理 1 p.39
力をつけよう
1
ヨーロッパ州をながめて
📖 P.80・81
(1) ヨーロッパで広く信仰されている宗教は何ですか。
答え
キリスト教
【解説】
ヨーロッパではキリスト教が広く信仰されています。教会や祭り、祝日など、日常生活や文化にも深く関係しているためです。

(2) 地図中のA〜Cにあてはまる言語を、それぞれ書きなさい。
答え
A ラテン系  B ゲルマン系  C スラブ系
【解説】
Aにはフランスやイタリアなどがふくまれています。フランス語、イタリア語、スペイン語などはラテン系言語に分類されます。
Bにはイギリスやドイツなどがふくまれています。英語やドイツ語などはゲルマン系言語に分類されます。

(3) 地図中のXの半島に見られる、氷河によってけずられた地形を何といいますか。
答え
フィヨルド
【解説】
フィヨルドは、氷河が大地をけずってできた谷に海水が入りこんだ地形です。ノルウェーなどのスカンディナビア半島でよく見られます。

(4) ヨーロッパの気候が、緯度が高いわりに温暖である理由を、地図中のYの海流とZの風の名称を使って書きなさい。
答え
暖流の北大西洋海流と偏西風が寒さを和らげているから。
【解説】
北大西洋海流は暖流なので、周辺の空気をあたためます。そのあたたかい空気を西から吹く偏西風が大陸へ運ぶため、ヨーロッパは緯度が高くても温暖になります。

2
ヨーロッパ統合の動き
📖 P.82・83
(1) 地図を見て、EC発足時に加盟していなかった国を、次から1つ選びなさい。
〔 フランス スペイン イタリア 〕
答え
スペイン
【解説】
EC発足時の加盟国を地図で確認すると、フランスとイタリアは加盟していますが、スペインは加盟していません。

(2) EUに2004年以降に加盟した国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらに多いですか。
答え
東ヨーロッパ
【解説】
2004年以降には、ポーランド、チェコ、ハンガリーなど、東ヨーロッパの国々が多くEUに加盟しました。

(3) ヨーロッパの人々の次のような生活は、EUのどのような政策と関係があるか書きなさい。
他国に通勤する人や買い物に行く人が多く見られる。
答え
多くの加盟国間でパスポートの検査をせずに、国境をこえられるようにする政策。
【解説】
EUでは、多くの加盟国間で人の移動が自由になっています。そのため、国境をこえて通勤したり買い物に行ったりしやすくなっています。

資料の活用
(1) EUの人口は、日本の人口の約何倍か。整数で書きなさい。
答え
約4倍
【解説】
グラフではEUの人口が日本よりかなり多くなっています。EUは複数の国の合計なので、日本の人口のおよそ4倍になります。

(2) EU、アメリカ合衆国、日本のうち、一人あたりのGDPが最も高いのはどれですか。
答え
アメリカ合衆国
【解説】
一人あたりのGDPは、GDPを人口で割った値です。グラフを比べると、アメリカ合衆国が最も高くなっています。

(3) グラフから読み取れる、EUとしてヨーロッパが統合する利点を、「大国」「対抗」の語句を使って書きなさい。
答え
1つの国は小さくても、統合することで大国に対抗できる点。
【解説】
ヨーロッパの国々は一つ一つでは小さい国もあります。しかしEUとしてまとまることで、人口や経済規模が大きくなり、アメリカ合衆国などの大国に対抗しやすくなります。