新しい文法ワーク p.36~37

動詞の活用形
動詞の活用の種類
文法-27 動詞の活用①
文法-28 動詞の活用②
文法-29 動詞の活用③
文法-30 形容詞①
文法-31 形容詞②
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新しい文法ワーク p.36
14 動詞③(下一段活用・カ行変格活用・サ行変格活用)
1
「食べる」を、(  )に合うように活用させましょう。
① ご飯はまだ(  )ない。
答え
食べ
【解説】
「ない」に続く形は未然形です。下一段活用では、未然形も連用形も「食べ」になります。

② ご飯はもう(  )た。
答え
食べ
【解説】
「た」に続く形は連用形です。「食べる」は「食べた」となります。

③ ぼくはパンを(  )。
答え
食べる
【解説】
「ぼくはパンを食べる。」と文がここで終わっているので、「食べる」は文を言い切る形になっています。
そのため、「食べる」は終止形です。

④ ご飯を(  )人はいるか。
答え
食べる
【解説】
後ろの「人」を説明しているので、連体形です。「食べる人」となります。

⑤ これだけ(  )ば十分だ。
答え
食べれ
【解説】
「ば」に続く形は仮定形です。「食べる」は「食べれば」となります。

⑥ 「すぐ(  )。」と命令された。
答え
食べろ(または食べよ)
【解説】
命令する形なので命令形です。下一段活用の命令形は「食べろ」または「食べよ」です。

2
「来る」を、(  )に合うように活用させましょう。
ヘルプ 「来」にはいろいろな訓読みがあるね。「きない」と発音しないように。
① 母はまだ(  )ない。
答え

【解説】
「来ない」は「こない」と読みます。カ行変格活用では、同じ漢字でも読み方が変わるので注意します。

② 母はすぐ(  )ます。
答え

【解説】
「来ます」は「きます」と読みます。「ます」に続くので連用形です。

③ 母は三時までに(  )。
答え
来る
【解説】
文を言い切る形なので終止形です。「来る」となります。

④ ここに(  )人は少ない。
答え
来る
【解説】
後ろの「人」を説明しているので連体形です。「来る人」となります。

⑤ きのう(  )ばよかった。
答え
来れ
【解説】
「ば」に続く形は仮定形です。「来る」は「来れば」となります。

⑥ 「早く(  )。」とせかす。
答え
来い
【解説】
命令する形なので命令形です。「来い」となります。

3
次の(1)〜(3)の問いに答えましょう。
(1) 「する」を、(  )に合うように活用させましょう。
ヘルプ ①③は「すれ」も未然形だよ。③はやや古い言い方。
① けんかは絶対に(  )ない。
答え

【解説】
「ない」に続く形は未然形です。「する」は「しない」となります。

② 弟に部屋のそうじを(  )せる。
答え

【解説】
「せる」に続く形です。「させる」となるので、「さ」が入ります。

③ 悪いことは(  )ぬことだ。
答え

【解説】
「ぬ」に続く形です。やや古い言い方で、「せぬ」となります。

④ 調査を(  )ます。
答え

【解説】
「ます」に続く形は連用形です。「調査をします」となります。

⑤ 電話はぼくが(  )。
答え
する
【解説】
文を言い切る形なので終止形です。「する」となります。

⑥ そうじを(  )時間がない。
答え
する
【解説】
後ろの「時間」を説明しているので連体形です。「する時間」となります。

⑦ 手伝いを(  )ば、こづかいがもらえる。
答え
すれ
【解説】
「ば」に続く形は仮定形です。「する」は「すれば」となります。

⑧ 早く(  )としかられる。
答え
しろ(またはせよ)
【解説】
命令する形なので命令形です。「しろ」または「せよ」となります。

(2) 次の二語が結び付いてできた単語(複合語)を書きましょう。
ヘルプ ①「予想をする」とすると、二文節・三単語になるよ。
① 予想+する=
答え
予想する
【解説】
「予想」と「する」が結び付いて一語になった複合語です。「予想をする」とは区別します。

② ドライブ+する=
答え
ドライブする
【解説】
「ドライブ」と「する」が結び付いて一語になっています。

③ あいさつ+する=
答え
あいさつする
【解説】
「あいさつ」と「する」が結び付いた複合語です。

(3) 次の動詞の活用の種類を、あとから一つずつ選びましょう。
ヘルプ ①は「重ね|エ」、④は「見(み)|イ」。
ア 五段活用 イ 上一段活用 ウ 下一段活用 エ カ行変格活用 オ サ行変格活用
① 重ねる・取れる
答え

【解説】
「重ねない」「取れない」のように、「ない」の直前がエ段の音になるので、下一段活用です。

② する・乗車する
答え

【解説】
「する」と、それに結び付く複合動詞はサ行変格活用です。

③ 帰る・歩く・進む
答え

【解説】
「帰らない」「歩かない」「進まない」のように、「ない」の直前がア段の音になるので、五段活用です。

④ 見る・用いる
答え

【解説】
「見ない」「用いない」のように、「ない」の直前がイ段の音になるので、上一段活用です。

⑤ 来る
答え

【解説】
「来る」はカ行変格活用の動詞です。カ行変格活用は「来る」一語だけです。