基本事項の確認
1. 次の問いに答えなさい。(1) 葉の表面に見られるすじを何というか。
答え
葉脈
【解説】
葉の表面に見えるすじを葉脈といいます。葉脈には,水や養分の通り道があり,葉全体に水を運んだり,葉でつくられた養分を運んだりします。
【解説】
葉の表面に見えるすじを葉脈といいます。葉脈には,水や養分の通り道があり,葉全体に水を運んだり,葉でつくられた養分を運んだりします。
(2) (1)は,茎の何という部分からつながっているか。
答え
維管束
【解説】
葉脈は,茎の維管束とつながっています。維管束は,道管と師管が集まった束で,水や養分を運ぶ通り道です。
【解説】
葉脈は,茎の維管束とつながっています。維管束は,道管と師管が集まった束で,水や養分を運ぶ通り道です。
(3) 表皮(葉の表面)などを観察したときに数多く見られる,小さな部屋のようなものを何というか。
答え
細胞
【解説】
植物のからだは,小さな部屋のようなつくりがたくさん集まってできています。この1つ1つを細胞といいます。
【解説】
植物のからだは,小さな部屋のようなつくりがたくさん集まってできています。この1つ1つを細胞といいます。
(4) (3)の中に見られる緑色の小さな粒を何というか。
答え
葉緑体
【解説】
細胞の中にある緑色の小さな粒を葉緑体といいます。葉緑体は,光合成が行われる場所です。
【解説】
細胞の中にある緑色の小さな粒を葉緑体といいます。葉緑体は,光合成が行われる場所です。
(5) 植物が日光を受け,デンプンなどの養分をつくるはたらきを何というか。
答え
光合成
【解説】
植物は日光のエネルギーを使って,二酸化炭素と水からデンプンなどの養分をつくります。このはたらきを光合成といいます。
【解説】
植物は日光のエネルギーを使って,二酸化炭素と水からデンプンなどの養分をつくります。このはたらきを光合成といいます。
(6) (5)のはたらきで植物に取り入れられる気体は何か。
答え
二酸化炭素
【解説】
光合成では,材料として二酸化炭素を取り入れます。二酸化炭素は主に葉の気孔から取り入れられます。
【解説】
光合成では,材料として二酸化炭素を取り入れます。二酸化炭素は主に葉の気孔から取り入れられます。
(7) 葉の表皮の部分にあり,水蒸気が放出される穴を何というか。
答え
気孔
【解説】
葉の表皮には気孔という小さな穴があります。気孔からは,水蒸気や酸素,二酸化炭素などが出入りします。
【解説】
葉の表皮には気孔という小さな穴があります。気孔からは,水蒸気や酸素,二酸化炭素などが出入りします。
(8) 生物が酸素をとり入れ,二酸化炭素を出すはたらきを何というか。
答え
呼吸
【解説】
生物は酸素を使って有機物を分解し,生きるためのエネルギーを取り出します。このとき二酸化炭素を出すはたらきを呼吸といいます。
【解説】
生物は酸素を使って有機物を分解し,生きるためのエネルギーを取り出します。このとき二酸化炭素を出すはたらきを呼吸といいます。
(9) 太い主根から出ている細い根を何というか。
答え
側根
【解説】
太い根を主根といい,そこから枝分かれして出る細い根を側根といいます。双子葉類によく見られる根のつくりです。
【解説】
太い根を主根といい,そこから枝分かれして出る細い根を側根といいます。双子葉類によく見られる根のつくりです。
(10) 主根や(9)がない被子植物がもつ細い根を何というか。
答え
ひげ根
【解説】
主根と側根の区別がなく,細い根がたくさん出ているものをひげ根といいます。単子葉類によく見られます。
【解説】
主根と側根の区別がなく,細い根がたくさん出ているものをひげ根といいます。単子葉類によく見られます。
(11) 若い根にある白い綿毛のようなものを何というか。
答え
根毛
【解説】
若い根に見られる白い綿毛のようなものを根毛といいます。根毛があることで,水や肥料分を吸収する面積が大きくなります。
【解説】
若い根に見られる白い綿毛のようなものを根毛といいます。根毛があることで,水や肥料分を吸収する面積が大きくなります。
(12) 根から吸い上げられた水や水にとけた肥料分が通る管を何というか。
答え
道管
【解説】
根から吸収された水や水にとけた肥料分は,道管を通って茎や葉へ運ばれます。
【解説】
根から吸収された水や水にとけた肥料分は,道管を通って茎や葉へ運ばれます。
(13) 葉でつくられた養分が通る管を何というか。
答え
師管
【解説】
葉で光合成によってつくられた養分は,師管を通って植物のからだ全体へ運ばれます。
【解説】
葉で光合成によってつくられた養分は,師管を通って植物のからだ全体へ運ばれます。
(14) (12)や(13)が集まって束になった部分を何というか。
答え
維管束
【解説】
道管と師管が集まって束になった部分を維管束といいます。水や養分を運ぶための大切な通り道です。
【解説】
道管と師管が集まって束になった部分を維管束といいます。水や養分を運ぶための大切な通り道です。
(15) 葉に運ばれた水が,気孔から水蒸気となって大気中に出ていくことを何というか。
答え
蒸散
【解説】
葉に運ばれた水が,気孔から水蒸気として出ていくことを蒸散といいます。蒸散が起こることで,根から水が吸い上げられやすくなります。
【解説】
葉に運ばれた水が,気孔から水蒸気として出ていくことを蒸散といいます。蒸散が起こることで,根から水が吸い上げられやすくなります。
(16) 単子葉類の葉脈はどのように通っているか。①〜④から1つ選びなさい。
① 輪状 ② 平行 ③ 網目状 ④ 放射状
答え
②
【解説】
単子葉類の葉脈は平行に通っています。トウモロコシやイネの葉を見ると,すじが同じ向きに並んでいることがわかります。
【解説】
単子葉類の葉脈は平行に通っています。トウモロコシやイネの葉を見ると,すじが同じ向きに並んでいることがわかります。
(17) 単子葉類の茎の維管束の並び方はどのようになっているか。次の①〜④から1つ選びなさい。
① ばらばらに分布している ② 輪状になっている
③ 茎の中心に集まっている ④ 茎の側面に近いところに集まっている
答え
①
【解説】
単子葉類の茎では,維管束がばらばらに分布しています。双子葉類のように輪状には並びません。
【解説】
単子葉類の茎では,維管束がばらばらに分布しています。双子葉類のように輪状には並びません。
(18) 双子葉類の葉脈はどのように通っているか。次の①〜④から1つ選びなさい。
① 輪状 ② 平行 ③ 網目状 ④ 放射状
答え
③
【解説】
双子葉類の葉脈は網目状に通っています。サクラやアサガオの葉のように,すじが枝分かれして広がっています。
【解説】
双子葉類の葉脈は網目状に通っています。サクラやアサガオの葉のように,すじが枝分かれして広がっています。
(19) 双子葉類の茎の維管束の並び方はどのようになっているか。次の①〜③から1つ選びなさい。
① ばらばらに分布している ② 輪状になっている
③ 茎の中心に集まっている
答え
②
【解説】
双子葉類の茎では,維管束が輪状に並んでいます。単子葉類の茎では維管束がばらばらに分布しているので,この違いを覚えておくとよいです。
【解説】
双子葉類の茎では,維管束が輪状に並んでいます。単子葉類の茎では維管束がばらばらに分布しているので,この違いを覚えておくとよいです。
