よくわかる社会の学習 地理 1 41ページ

資料
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よくわかる社会の学習 地理 1 p.41
力をつけよう
1
持続可能な社会に向けて
📖 P.84・85
(1) グラフ中のXにあてはまる、EU加盟国が積極的に利用しているエネルギーの総称を書きなさい。
答え
再生可能エネルギー
【解説】
再生可能エネルギーは、風力や太陽光など、自然の力を利用してくり返し使えるエネルギーです。地球温暖化の原因になる温室効果ガスを減らすため、EU加盟国で利用が進められています。

(2) (1)のエネルギーにあてはまるものを、次から2つ選びなさい。
[原子力 風力 太陽光 火力]
答え
風力、太陽光
【解説】
風力や太陽光は、自然の力を利用する再生可能エネルギーです。原子力や火力は、この問題で問われている再生可能エネルギーにはあてはまりません。

(3) 北海に面している、グラフ中のYの国名を書きなさい。
答え
デンマーク
【解説】
デンマークは北海に面しており、風力発電が盛んな国です。海から強い風を受けやすいため、風力発電に適しています。

(4) ドイツなどで取り入れられているパークアンドライドは、どのような問題に対して効果が期待できるか書きなさい。
答え
大気汚染や交通渋滞をおさえられる。
【解説】
パークアンドライドは、郊外の駅前などに車を止め、そこから鉄道などの公共交通機関を使うしくみです。中心市街地へ入る車を減らせるため、大気汚染や交通渋滞をおさえる効果が期待できます。

2
ヨーロッパ統合がかかえる課題
📖 P.86・87
(5) 資料のEUの拠出額上位3か国は、東ヨーロッパと西ヨーロッパのどちらの国ですか。
答え
西ヨーロッパ
【解説】
EUの拠出額上位3か国は、ドイツ、フランス、イタリアです。これらは西ヨーロッパの国々なので、答えは西ヨーロッパです。

② EU加盟国の増加やEUの権限強化で、EUに加盟する各国ではどのような心配が生まれていますか。2つ書きなさい。
答え

意見の調整・決定に時間がかかること。
加盟国の独自の意見が反映されにくくなること。
【解説】
EU加盟国が増えると、国ごとに考え方や立場が違うため、意見をまとめるのに時間がかかります。また、EU全体の決定が優先されることで、それぞれの国の独自の意見が反映されにくくなる心配があります。

③ ヨーロッパで失業者が増加することで、差別や排除の動きはどのような人たちに向けられていますか。
答え
外国人[移民、難民]
【解説】
失業者が増えると、仕事をめぐる不満が外国人労働者や移民、難民に向けられることがあります。そのため、差別や排除の動きが社会問題になります。

(6) Iについて、①外国人が最も多く居住する国はどこですか。②①に居住する外国人の出身国はどこが最も多いですか。
答え
① ドイツ
② トルコ
【解説】
資料では、外国人が最も多く居住する国としてドイツが示されています。また、ドイツに居住する外国人の出身国では、トルコが多いことが読み取れます。

(7) IIから読み取れるEUの課題を、漢字4字で書きなさい。
答え
経済格差
【解説】
EUでは国によって平均賃金に差があります。賃金が高い国と低い国の差が大きいことは、EUがかかえる経済格差という課題です。

(8) I・IIから読み取れる外国人の移動の特徴を、解答欄の書き出しに続けて書きなさい。 平均賃金が
「平均賃金が(  )国から(  )国へ人々が移動している。」
答え
平均賃金が低い国から高い国へ人々が移動している。
【解説】
人々は、より高い賃金やよい仕事を求めて移動します。そのため、平均賃金が低い国から、平均賃金が高い国へ向かう移動が多くなります。