よくわかる社会の学習 地理 1 p.42
重要資料に強くなる ヨーロッパ州
1
ヨーロッパの食料自給率を読み取ろう!
📖 P.80・87
資料を見て、問いに答えなさい。
ア 肉類の自給率が高くなるほど、小麦の自給率も高くなる。
イ 3つの国すべてで、牛乳・乳製品は自給率が100%以上である。
ウ 果実類の自給率が最も高い国は、小麦の自給率が最も低い。
エ 肉類はいずれの国も自国で消費する量を生産できている。
答え
エ
【解説】
「自国で消費する量を生産できている」とは、自給率が100%をこえているという意味です。表を見ると、肉類はXが295%、Yが157%、Zが104%で、すべて100%以上です。そのため、エが正しい内容です。
【解説】
「自国で消費する量を生産できている」とは、自給率が100%をこえているという意味です。表を見ると、肉類はXが295%、Yが157%、Zが104%で、すべて100%以上です。そのため、エが正しい内容です。
(2) 地図中のCの国にあてはまるものを、I中のX〜Zから選びなさい。またそれを選んだ理由を、IIの雨温図から読み取れる気候の特徴にふれて書きなさい。
答え
記号 Y
理由 夏の乾燥する気候でも育てられる果実類の栽培が盛んであると考えられるから。
【解説】
Cの国は地中海に面するスペインです。雨温図を見ると、夏に降水量が少なく乾燥する地中海性気候の特徴が読み取れます。地中海式農業では、乾燥に強いオレンジなどの果実類の栽培が盛んなので、果実類の自給率が高いYがあてはまります。
理由 夏の乾燥する気候でも育てられる果実類の栽培が盛んであると考えられるから。
【解説】
Cの国は地中海に面するスペインです。雨温図を見ると、夏に降水量が少なく乾燥する地中海性気候の特徴が読み取れます。地中海式農業では、乾燥に強いオレンジなどの果実類の栽培が盛んなので、果実類の自給率が高いYがあてはまります。
2
ヨーロッパ州の工業の変化を読み取ろう!
📖 P.80・87
(1) Iは、EU加盟国の拡大を示しています。最も多くの国が加盟したのはいつですか。グラフの凡例からあてはまるものを選びなさい。
答え
2000年代以降
【解説】
地図の凡例を見ると、2000年代以降の加盟国を示す色が多く見られます。特に東ヨーロッパを中心に多くの国が加盟したため、答えは2000年代以降です。
【解説】
地図の凡例を見ると、2000年代以降の加盟国を示す色が多く見られます。特に東ヨーロッパを中心に多くの国が加盟したため、答えは2000年代以降です。
(2) ① IIは、I中のX〜Zの国のいずれかの国の自動車の生産台数の変化を表しています。アはどの国の変化を表したものですか。X〜Zから選びなさい。
答え
Y
【解説】
グラフでは、アの国(ポーランド)だけが2004年以降に急激に生産台数を増やしています。Iの地図でYの国は2000年代以降にEUへ加盟した国であることから、アはYの国(ポーランド)の変化を表しています。
【解説】
グラフでは、アの国(ポーランド)だけが2004年以降に急激に生産台数を増やしています。Iの地図でYの国は2000年代以降にEUへ加盟した国であることから、アはYの国(ポーランド)の変化を表しています。
② アにあてはまる国の自動車の生産台数が2004年以降に急激に増えた理由を、2004年に起こったその国のできごとにふれて書きなさい。
答え
Yの国(ポーランド)がEUに加盟したことで、賃金の安いYの国(ポーランド)に他国の工場が進出したから。
【解説】
2004年にYの国ポーランド)がEUに加盟したことで、国境をこえた企業活動がしやすくなりました。その結果、賃金の安いYの国ポーランド)に他国の自動車工場が進出し、生産台数が急激に増えたと考えられます。
【解説】
2004年にYの国ポーランド)がEUに加盟したことで、国境をこえた企業活動がしやすくなりました。その結果、賃金の安いYの国ポーランド)に他国の自動車工場が進出し、生産台数が急激に増えたと考えられます。
